キャット・マッカーシー
2007年に自身のヨガスタジオNOLA YOGAを創設し、全米アライアンス認定校としてティーチャートレーニング、イマージョン、メンタープログラムを実施。アメリカ南部のヨガコミュニティーを作りにも貢献する。
さらに非暴力コミュニケーション“コンフリクト・トランスフォーメーション”(葛藤、確執、争いを変容させる)を支援。自身では “ヨガのコンシャス・コミュニケーション:確執を繋がりへと変える“というワークショップを開催している。今の彼女の情熱は、ノンバイオレンス・コミュニケーションとアーサナを繋げることと、日常の癖を理解すること、思い込みを解釈すること、身体的、精神的、感情的なパターンを再構築させることなど。 ヨガを教えるほかにも、ノンフィクションのテレビ番組や映画プロジェクトのディレクターまたはプロデューサーとして活動している。
キャットは、話を面白く伝える素晴らしい語り部であり、ヨガを教える講師であると同時に、熱心なヨガの生徒であることに定評がある。スタジオやステージでシンガーたちと合唱することが好きで、彼女の歌声はクリシュナ・ダスのアルバム『インヴォケーション』『オール・ワン』で聞くことができる。
彼女のモットーは“ノリを楽しんで!(enjoy the ride!)”
受講者の声
50代 女性
指導が分かりやすいし、クラス運びがスムーズ。
40代 女性
英語の勉強になる。
30代 女性
終わったあと体がいい感じにほぐれて気持ち良いです。
50代 女性
前向きだけど穏やかで自然体な感じで、クラスを受けるだけでパワーをもらえる感じがします。
30代 女性
日本人の先生とは異なるアプローチで教えてくれる。