浅貝 賢司
自身の慢性病がアーユルヴェーダの実践で完治したのを機にアーユルヴェーダの勉強をはじめる。
アーユルヴェーダが病気の治療だけでなく、病気の予防を大切にしていること、病気の原因が食事・ライフスタイル・心のあり方に原因があること等を知り、本格的に学ぶ事を志し渡印、アーユルヴェーダドクターとなる。
帰国後、日本での活動を経て、大学院で「アーユルヴェーダの教育学」を研究する。
現在は各地でアーユルヴェーダ学会初級認定コースやワークショップを通じて「家庭でできるアーユルヴェーダ」の普及に努めている。
・インド政府認定アーユルヴェーダ医師
・日本アーユルヴェーダ学会 副理事長
・神戸アーユルヴェーダ 代表