ポール・ハウズ
ポールは1999年、スポーツによる脊柱の怪我をきっかけにピラティスを始めた。それまでは15年間エンジニアとして働いていたが、怪我をきっかけにピラティスのインストラクターとして再教育を受けることを決意。
2003年よりボディコントロールピラティスで指導を始め、現在はボディコントロールピラティスの教育チューターチームの一員として、マットワークとイクイップメントコースを担当している。
ポールは怪我に関する経験が豊富で、スポーツに強い関心を持ち、数々のマラソン、ハーフマラソン、フルアイアンマンに出場している。
多くの時間をアスリートと過ごし、彼らの潜在能力を最大限に引き出す手助けをしている。
ポールは生体力学を研究しており、良い動きが健康な身体を作る鍵であると信じている。
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