<23/2/13開催クラス>Shoko’s library〜朝のくつろぎタイム〜 #6 自己受容
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第6回は、「self-acceptance(自己受容)」について。自分のありのままをすべて受け入れること。いい部分も悪い部分もすべてひっくるめて、ありのままの自分を認めることとはいったい? 心理療法士のナサニエル・ブランデン氏の言葉を紹介しながら考えていきます。 「自分を受け入れるということは、自分が考え、感じ、行うことは、すべてその時の自己の表現であるという事実を受け入れるということである」。理想の自分と現実の自分…自己受容の5つのステップについてもお話しします。
《メッセージ》
ヨガのマットの上のプラクティスと人生のプラクティスは、どちらも私達を成長させてくれるものです。色々と起こる日常の変化の中でも、みなさんそれぞれが自分自身を大切にし、気付いていくこと、楽しみを見出すことをオンザマット(マットの上でのアーサナ、呼吸、メディテーション)で体験し、その気づきをオフザマット(日常)にも繋げていく..その素晴らしい体験を活かして、みなさんが、自分らしい生き方を見つけてください!
《資格》
全米ヨガアライアンス認定 E-RYT500 レイキマスター/ティチャー
《ヨギー・インスティテュート担当》
レイキヒーリングコース(RHC)講師 レイキティチャー/マスター指導者養成コース(RMC)講師
リストラティブヨガ・トレーニングコース(RT)講師 アーユルヴェーダ・基礎編 講師