ゆるトーク 〜みつけよう、あなたにぴったりのアーユルヴェーダ〜 #8 思考の消化力について(23分15秒)
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自然体でいられる心と体の関係を追求しながら、何事も一歩踏み出す勇気をもち経験することをモットーに日々学びを深めている。
ヨギー・インスティテュート500時間認定
作業療法士国家資格
アーユルヴェーダ学会アーユルヴェーダ・セルフケア・アドヴァイザー
仏教教師資格課程修了
全米ヨガアライアンスコース500時間(RYT500)講師
メディテーション・ベーシックコース(MBC)講師
セラピューティックトレーニングコース講師
シニアヨガ・トレーニングコース講師
ヨーガニードラ・トレーニングコース講師
見つけよう!あなたにぴったりのアーユルヴェーダ。
こんにちは。
ヨガインストラクターのアヤです。
このプログラムでは、
アーユルヴェーダの知恵に救われ続けている、ヨガインストラクターのアヤが、
毎回ゲストをお招きし、健康や美容に関する、
日常に生きる、ちょっと役立つ知恵をお届けします。
進行のサポートをしているしちさんです。
しちです。よろしくお願いします。
yoggyairのライブストリームでは、アーユルヴェーディックヨガのクラスが
毎週日曜日の朝10:30に私、アヤが行っています。
そして、隔週金曜日の夜20:30にヒロ先生が担当しています。
季節に合わせた体のケアの知識とともに、ヨガで体を動かしていくクラスです。
また、4月から新しくアーユルヴェーダ料理研究家の水野香織さんによる、
アーユルヴェーダキッチンというクラスがスタートします。楽しみですね♪
こちらは、月3回月曜日の夜19:30より
アーユルヴェーダの食べ物やハーブのお話を聞くことができますよ。
-
アヤ
ゲストはヤスシ先生です。
よろしくお願い致します。 -
ヤスシ
よろしくお願いします。 -
アヤ
仕事をしていたり、社会生活をしていくと、 自分の中で腑に落ちないことが増えて、 いわゆるストレス…というものが出やすくなります。
そのストレスが増え過ぎてしまうと、 肉体だけではなく、精神的なストレスが増え過ぎてしまうと、 脳疲労という状態になって、
そして、アーユルヴェーダでは、これらが増えすぎると、 不眠になったり、疲れ、という状態が出て、 体が動けなくなる。思考が動けなくなる。ということが言われています。
これをいわゆる、「思考の消化力が落ちている」っていう風に言ったりとかするんですけれども、
ヤスシ先生は、そういうストレスが溜まりそうになった時に、 どういうふうにしてリフレッシュをされているのでしょうか? -
ヤスシ
ん~、なるほど。
難しい質問ですね。
えー…そうですね、 ストレスっていうときにね。
例えば、先ほどおっしゃったように、腑に落ちないことがあるって言われるときね。
僕は、自分の力でどうしようもないことは、スルーする感じです。
自分が何か努力して変えられるんだったら、するかもしれないけど、 自分の力でどうしようもないことには、ほぼ悩みません。
これは、諦める。しょうがない。と受け止めています。
そうしていかないと、どんどんストレス増えちゃうから…。
あとそうですね、 ストレスが増えた。 えっとね…
梱包材のプチプチってありますよね。ビニールの。
あれをつぶすように、 ストレスが溜まりそうなら、本当にばんばんプチプチしていく感じです!
なるべく早く!
貯めていくとどうしようもなくなる。と分かっているので、
なので、やることが増えてくると…
例えば、あれを何日までにやらなきゃいけないとか、
この企画書を何時までやらなきゃいけないっていうと、
僕は結構早くから取り組みます。
そして、デッドラインをちゃんと覚えておいて、
これは何日までに終える、これは何日までに終わるっていう風に、
その日とか、その日の前日になってから取り組むっていうことはないです。
そこを計画的にやっていかないと、
わざわざ自分の中でストレスが増えちゃうのでね。
外から来るストレスはしょうがないけど、
自分の中で増やすわけにいかないじゃないですか。
だから、自分の中で増えそうな、 なんていうのかな…
いわゆる、デッドライン的なもの?っていうのかな?
そういう意味では、ブチブチ、梱包のプチプチをつぶすようにやっていかないと、 髪の毛が逆立っちゃうので(笑)
そんな感じです。
で、考えてもしょうがないことは、もう受け止める。そんな感じ。 -
アヤ
なんくるないさ~、ですね。 -
ヤスシ
なんくるないさ~っていうか、 もう、しょうがないよね。
っていうのはあると思うので…、
しょうがないけど、こうしたい!っていうのは思うかもしれないけど、
なるべくそういう葛藤を避けようと思ってます。
そういうのでエネルギーを消耗したくないですね。 -
アヤ
なるほど。
じゃぁ、ある程度、その締め切りっていうのは、自分の中だけで決めて、
そしてそれをちょっとずつクリアにしていく感じですね。 -
ヤスシ
そうですね。
例えば、ある記事を書くのに、1週間とか10日かかるな、と思ったら…、
1週間から10日前から書き始めて、
日々、書き足したり、消したりを繰り返して、
最終日が来る時には、もうこれは世に出ても大丈夫。
みたいなものを出す。とかっていう風に、 わりと仕事の準備に関しては、ちゃんとする方だと思ってる。
じゃないとね、そこを整理整頓しとかないと、
本当に毎日、火の車になっちゃうので…、
そこで、後から、もう少し早くやっとけば良かったって思うのが嫌だから、
だから早めに取り組むっていう感じです。 -
アヤ
なんかそうやってこう、自分のタスクが一個ずつ消化できていくと、
なんかそれだけで達成感も得られそうですね。 -
ヤスシ
そうですね。
今思い出したけど、 嫌なものは後回しにしないですね。
もう嫌なものから、取り掛かっていく感じ。
じゃないと、絶対やらなくてもやらなきゃならない時がある訳でしょ。 -
アヤ
あります。 -
ヤスシ
そう。結局ずっとストレス抱えてるから、
もうプチ!ってやって、次!っていう感じ(笑)
もう早めにこの列を、潰しておく…、
プチプチプチプチっとやって、
はい次!ってやっていかないと、
いっぱいプチプチがあるぞぉと思ってると大変だから、
難しいもの、嫌なものから取り組む感じかもしれないです。 -
アヤ
なるほど。
じゃぁその一個…、なんかタスクをクリアして、
もう十分って、その充足感があるじゃないですか?ある程度の。
そういうときには、そこに溺れる感じになったりしますか? -
ヤスシ
もう次のがありますから…。
前は例えば、一つのクラスをしたら、 今日のクラス良かったな、とか思ったりしたんですけど(笑)
そうするとやっぱり何ていうのかなぁ…、
時間も止まっちゃうし、やったこととか言ったこと…、
クラスもそうですけど、 なるべく後悔がないようにと、考えてますけど…、
後悔があってもしょうがないので、
はい次、はい次って行けるように…、
僕、本当はそれ苦手なんだけども、
なるべく過去のところに引っかからずに、 それがいいことでも悪いことでも。
もう次!次!っていう風に、次の瞬間に行くように心がけてます。なるべく。 -
アヤ
じゃぁ本当になんか今この瞬間っていったところの感覚に、没入してる感じですね。 -
ヤスシ
そうですね。
もう今日と明日、今日と明日、っていう感じ(笑)
今日と明日のことで精一杯!みたいな。 -
アヤ
あぁ、やっぱじゃぁ、その時にもう過去がないですね。 -
ヤスシ
そうですね。
1週間先のことをぼやっと考えていて、
ひと月先のことは、もう少しぼやっと考えていて、っていう風にして、
もう後ろに後ろに…、本当に電車の景色のように…。
過ぎ去ったらもう、手が付けられないから。
しょうがないって感じ。
なので、しょうがないってなるから、
なるべく後悔しないように、十分に準備をして終える。
みたいな、そんな感じでしょうか。 -
アヤ
なるほどですね。
ありがとうございます。
そうやってスケジュールを、自分で 組み立てていくっていうのは、かなり高度な感じがするんですけど、
今そうやってお話をお伺いしてると、
ずっと頭に、嫌なことが残っているのであれば、 早めに取り掛かって、終えてしまった方が、 自分のストレスの容量を増やさずに、健やかに過ごせる!っていうのがなんか…
あぁ、確かにそうだなって思いました! -
ヤスシ
そうそうそうそう!
掃除でもね。
あそこ掃除しなきゃ、と思ってて…
取り掛からなくても、ずっと掃除しなきゃと思ってるじゃないですか。
それだったら掃除しろよって感じ♪
それだったら掃除して忘れようよ。みたいな感じがありますね。
ストレスの節約(笑) -
アヤ
ストレスの節約、いいですね♪(笑)
私もそうやって取り組んでみたいと思います。
やっぱりずっと気になることとか、なんか嫌だなって思うこと、 ちょっとやっぱ溜めちゃうんですよね。
こないだも電球がきれてて、洗面所真っ暗だったんですけど、 それで1日過ごしたんです。
そうすると、もう夜になると何が何だか見えない中で、 洗面所で作業してたんです。
やっぱり光があるほうが便利だなってつくづく思いました。
溜めたり、後回しにして、減るんだったらいいけど…
溜めても、後回しにしても、自分を追いかけて来るんだったら、
先にやっちゃおう!みたいな感じ。
もう電気を変えてから、ノンストレス(笑) -
ヤスシ
今度から電球も、予備を揃えてください(笑)
予備を揃えて、毎回買いに行かなくてもいいようにする。 -
アヤ
分かりました(笑) 予備まで買います!
ありがとうございます。
後ですね、あのー…、
今の脳疲労について、
ストレスが溜まり過ぎてしまうと、 自分で選ぶことがしにくくなったり、 体の疲れというよりは、やる気が出ないとか、 ちょっと怠惰になっていくような感覚っていうのが、出たりします。
そういうのと、合わせてですね…、
頭が動けない状態…が、出てしまうと
結構、記憶にも影響があるのかなっていう風に思っています。
例えば、すごく疲れている時に…、
例えば、仕事終わりとかですね、
何かしらこう、一日過ごしたりとかして、 なんとなく疲れてるなって思う時に、
本を読んだとしても、全く私、記憶に止められないんです。
まぁ、それは、仕事のせいとかそういうわけではなくて、 日常的に記憶に留めにくいんですけど(笑)
読んだ側から、忘れてしまうこの記憶力。っていったところが、
私の中で「思考の整理整頓」「思考の消化力」っていうのが、若干落ちてるのかな。 っていう風にちょっと思ってしまう節もあったりするんです。
その点ですね、やっぱりヤスシ先生って、
例え話とかも、色んな思考の引き出しから、 適宜、そのシチュエーションに合わせて出すのが上手で、 頭の中に何個タンスがあるんだろうって思うぐらい、 整理整頓が行き届いてるなっていうのが、すごく印象的なんです。
先生は、本をたくさん読まれてると思うんですけれども、
その本を読んだりとかして、記憶をしていく時に、どんな風にして 記憶にとどめるようにしているのか、
工夫したりとか、何かいい方法があったりするんですかね? -
ヤスシ
あの~…、そうですね。
アヤさんもおっしゃったように、 読んだ側から忘れちゃうっていうのあるじゃないですか。
あのね、そういう本があってもいいと思うんですよ!
だから、忘れちゃっていい本もあったりして…、
例えば自分の楽しみで読むような、誰かのエッセイとか、
たまに小説とかそういうことあるんだけど、
僕もそういうことあります。
でも例えば、クラスとかトレーニングの話題にするようなもの、っていう風な
そういう意味での本っていう場合だったら、
僕は、この内容を説明できるかな。と思って読んでます。
だから、自分の言葉で説明できないんだったら、 理解してないと思うので、読んでるだけじゃなくって 頭の中でもう一度自分の言葉に翻訳してる感じかもしれない。
だから、説明することを前提で大体読んでます。
で、それがすんなりできない場合は、 あーまだ時期が早いだな。とか、
自分の力が足りないな。とか…、
僕、何かを記憶しなきゃいけない!っていうのは あんまり好きじゃないので、
例えば、哲学のワークショップを受けたとしても、
そのときに入ってくる分しか入ってこないってことあると思うんですね。
だから、その時に入ってこなかったものを、一生懸命ノートに書いて 覚えようとは思わないです。
今日は今日の、これぐらいのカップしか入らなかったから、これでオッケー! みたいなことはある。
本を読んで、自分の時間で取り組める時は、
自分で説明できるようになってから、 次のページにめくる。
みたいな感じはあるかもしれない。 -
アヤ
なるほどですね。 -
ヤスシ
その本の内容を記憶するっていうよりも、
自分なりの言葉に書き換える、みたいな感じかもしれない。
そうすると、引き出しの中に残るのかもしれないです。 -
アヤ
では、その…、
気になるフレーズとか、気になる段落とかっていうのがあったら、
一回一通り読んでみて、そしてそこで、ちょっと立ち止まって、
何なにとは?っていう風に、自分で質問して、自分で答えるっていう
そんなイメージですか? -
ヤスシ
そうですね。
そうやってイメージしたりとか、
で、もし、こう聞かれたら。とか…って、 生徒さんの質問を想定したりする。
それはどういうことですか?って言われて説明できなかったら 覚えてるだけだから、
どういうことですかって言われて、説明できるように。
で、逆説で…、
じゃぁこれはどうですか?って、考えたこともないかもしれないけど、 一応そういう風に、いろんな方角から見て、 なるべくそういう風にして、理解を深めようとしています。
そういうチャレンジをしているのかも、しれないです。
じゃないと、本を覚えて、それをスタジオに持っていくだけだったら、 自分のところは素通りしてる感じがするので、 一回、家の中でこう一泊か二泊してもらって(笑)
ゆっくりしていただいて、そして、出ていく感じみたいな(笑) -
アヤ
そうやって一回記憶したものっていうのは、もうずっと留まる感じですか?
それともやっぱ、一泊か二泊して、
また旅立っていってしまって、
また必要だなって思う時に、
もう一回お呼びして、泊まっていただく感じですか? -
ヤスシ
そうですね。
十分に頭と心で理解したら、僕記憶に残ります。
で、それが十分じゃないと、短い記憶になったりします。
あとは、グーグルに頼っている。
いろんなものはグーグルで検索する。
細かいところは、調べてパッと言えればいいんだけど、 大元とかっていうのは、自問自答形式で、やっている感じですね。 -
アヤ
今、先生の言葉で、心で記憶する。って言葉があったんですけど、 これってどういうことですか? -
ヤスシ
ヨガの哲学っていうと、
もちろん、頭脳で…、脳で勉強する感じがするんだけど、
僕は、ある程度感動しないと覚えられないと思うんです。
頭で内容を理解しても、心が震えないと残らない感じ。
特に僕、哲学はそう思います。
で、それを実生活に変えること。
なので、心で「なるほど~」って、頭で思うんだけど、 心が震えるぐらいに感動しないと、やっぱ覚えられない。
だから僕、わざと「頭」と「心」でって言いました。
だから、頭脳で覚えるもんじゃないな、と思います。
記憶科目じゃないと思うから。 -
アヤ
なるほど。すごい深いです。
なんか以前ですね、 私、バガヴァッド・ギーターを、 凄く短い時間で、先生が一冊を紐解いていくっていう ワークショップを受けたんですけれども。
その時にですね、
やっぱりその聖典を、自分で読み進めていくと、
何章の何節に何が書いてあるとか、 全部こう素通り…、泊まりもしないんですよね(笑) -
ヤスシ
そりゃそうですよ(笑)
あんなにたくさんあれば。 -
アヤ
そういう風に思うと、やっぱり心が動いてなかったんですよね。
で、やっぱり今、先生がおっしゃられてたことって、
私は先生のバカヴァッド・ギーターのワークショップを受けて、 心がちょっと震えたんですよね。
あぁ、これは凄く面白い!と思ったんです。
で、そこからやっと、あの本の理解が深まったんです。 -
ヤスシ
心が震えない哲学の本ほど、面白くないものはないと思う。 -
アヤ
まさにですね。
だから、そのきっかけをいただいたっていうのが、
なんか、今先生がおっしゃったように、 頭で理解しようっていうよりは、 それプラス、心で記憶するっていうことが、
すごく「あぁ」と、自分の経験とリンクしたので…、 -
ヤスシ
大きなところさえ押さえれば、
細かいところは僕はあんまりいい感じがして、
どうでもいいというか、何がここのメインのメッセージかなっていう… そこを追求する感じですかね。
だって、本当に短いワークショップだったら、 全部の内容を、紹介することもできないし、理解もできないでしょう。
でもそこでやっぱり、何が頭に残ったか、心に残ったかっていうのを意識しますね。
どうやって心に爪痕残してやろう!みたいな感じ(笑) -
アヤ
私はまんまと、爪痕を残されています(笑) -
ヤスシ
ありがたいです! 成功しました^^
でも本当にね、
記憶力が良くて、頭だけ覚えても、やっぱり僕、心で覚えたもの・経験したものって、 やっぱり残り方が違うと思うので…。 -
アヤ
うん。そうですね。
なんか感動したこととか、 心が震えたことって、確かにすごく鮮明に覚えてる感じがします。
そう言われると。
そういう感覚が、自分が興味のある学びを、深めていくときのヒントになるかもしれないですね。 -
ヤスシ
だと僕は思ってます。 -
アヤ
はい! ありがとうございます。
今日の知恵はいかがでしたでしょうか?
思考の消化力について、ヤスシ先生に貴重なお話を伺いました。
脳が疲れていると、私たちの記憶に留めることが難しくなります。
そして、そのストレスが溜まるっていう経験は、 日々私たちも経験しています。
そのストレスがたまらない工夫…
一つひとつ、クリアしたことを明確にしていくこと。
そして、その達成感をその瞬間に、心で味わうこと。
っていうことが、まず一つのヒントとしてありました。
そして、何か自分が記憶にとどめたいことがあるとするならば、
頭で記憶するだけではなく、心で記憶をしていくこと。
心が震える経験、心が感動していくこと。
これと記憶がリンクしていくと、私たちの脳の中に留まりやすくなるんじゃないか っていう風な貴重なお話でした。
ストレスの対処法にしても、
その記憶に留めていくことにしても、
私たちの心との関係性…
感覚と心の関係性というものが、
何かヒントになってくるんじゃないかなっていうことを、 お話を聞いて感じました。
心が震える経験ということが、 私たちに幸せをもたらすものだとすれば、
今日伺ったお話というものは、私たちのストレス対処法…
そして、記憶を止めていく知恵に、直結してくるんじゃないかな、と思っています。
貴重なお話をヤスシ先生、ありがとうございました。 -
ヤスシ
ありがとうございました。 -
アヤ
日常に生きるちょっと役立つ知恵。
次回もお楽しみに♪