ゆるトーク 〜みつけよう、あなたにぴったりのアーユルヴェーダ〜 #27 冷えに効くセルフケア
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第27回は、「冷えに効くセルフケア」について。夏は冷房で、秋冬は気候によって、冷えにお悩みの方は多いです。冷え対策グッズのほかに、体の内側から温めるにはどんな方法があるのでしょう? 実は、あれこれ一生懸命に頑張る人は冷えやすい、とのこと。食や生活習慣以外にも意外な冷え対策の方法があるようです。ヨガインストラクターのキコさんに東洋医学の観点からも手軽にできるケア方法を聞いてみました。
自然体でいられる心と体の関係を追求しながら、何事も一歩踏み出す勇気をもち経験することをモットーに日々学びを深めている。
ヨギー・インスティテュート500時間認定
作業療法士国家資格
アーユルヴェーダ学会アーユルヴェーダ・セルフケア・アドヴァイザー
仏教教師資格課程修了
全米ヨガアライアンスコース500時間(RYT500)講師
メディテーション・ベーシックコース(MBC)講師
セラピューティックトレーニングコース講師
シニアヨガ・トレーニングコース講師
ヨーガニードラ・トレーニングコース講師
見つけよう!あなたにぴったりのアーユルヴェーダ。
こんにちは。
ヨガインストラクターのアヤです。
このプログラムでは、
アーユルヴェーダの知恵に救われ続けている、ヨガインストラクターのアヤが、
毎回ゲストをお招きし、健康や美容に関する、
日常に生きる、ちょっと役立つ知恵をお届けします。
進行のサポートをしているしちさんです。
しちです。よろしくお願いします。
yoggyairのライブストリームでは、アーユルヴェーディックヨガのクラスが
毎週日曜日の朝10:30に私、アヤが行っています。
そして、隔週金曜日の夜20:30にヒロ先生が担当しています。
季節に合わせた体のケアの知識とともに、ヨガで体を動かしていくクラスです。
また、4月から新しくアーユルヴェーダ料理研究家の水野香織さんによる、
アーユルヴェーダキッチンというクラスがスタートします。楽しみですね♪
こちらは、月3回月曜日の夜19:30より
アーユルヴェーダの食べ物やハーブのお話を聞くことができますよ。
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アヤ
今回は『冷え性対策』についてゆるトークします。
ゲストはキコ先生です。
よろしくお願いいたします。 -
キコ
キコです。
よろしくお願いします。 -
アヤ
冷え性というと、今は季節問わないのかなというふうな印象です。
夏は冷房による冷えを感じる方もいらっしゃいますし、 冬は冬で季節的な冷えというものを深刻に捉えられている方もいらっしゃいます。
実際、手足が冷えることであったり、 お腹が冷えることであったり、 体の部位でも、寒さを感じるというのは、 人それぞれの印象があるなというふうに、そんな印象を持っています。
その対策として、 体を温めるようなグッズをつけたり、されてたりするんですけれども、 そういうのでもなかなかうまくいかないという方がいらっしゃいます。
そうなると、日々の体の過ごし方であったり、 日々のケア方法に頼った方がいいのかなっていうふうに、 私個人的には思ったりとかするんですけれども。
そういう対策というか、 ケア法みたいなものって、何かおすすめのものありますか? -
キコ
冷えで悩まれている方、すごく多いですよね。
多分、グッズとかを使って冷えが改善した、いう方は、 もしかしたらむくみが取れて、 体の中の水毒がなくなることによって、 冷えが改善されたという方が多いのではないかなというような気がします。
むくんで、水をためちゃってる状態なので、 すぐに外気によって影響されて、キュッと冷えが生じてしまうっていう方は、 むくみを流してあげると、冷えは割と改善されるんですけれども。
グッズをいっぱい集めたんだけども、冷えが治らないという方もね、 きっといらっしゃると思うんですが。
きっとね、これは主観なんですけど、 グッズ集めよう~っていって一生懸命になってる。
一生懸命な人って、冷えるんですよ(笑) これすごい枠組み大きいんですけども。
何でかって言うと、 一生懸命な方って、交換神経が優位になりやすいんですよね。
交換神経いつもグワッて上げている方、 頑張り屋さんって、呼吸が早い、浅いっていうところが共通のポイントに なってくるかなと思います。
この呼吸が、冷えを及ぼしてしまう。
交換神経が有意になると、血管がギュッと縮むので、 末端冷え症になると言われています。
なので、もうあれもこれもやらなきゃーって、 まずは思わないことも一つの方法なのかななんて思ったりします。
以前、二ドラーを受けてくださった方が、 二ドラーってすごい体が温まるって言ってくださったんですよね。
寝てるだけ、後半も半分以上寝てるだけなのに、 すごい体が温かいっていう話をされていて、 これって、完全に呼吸も深まって、 血管もわーって広がって、リラックスしている状態。
なので、体が温まったのではないかなって感じました。
まず、呼吸が浅くないかな?っていうのを、 見るのは1つのキーポイントになってくるかなと思います。 -
アヤ
その浅い感じを、 なんとなく自覚しにくい人も中にはいるのかなと思うんですけど、 目安みたいなのってありますか? -
キコ
目安は、数を数えるのもそうなんですが、 私がいつも思うのは、 仰向けになってもらうと、人って腹式呼吸に変わるんですよね。
仰向けになると、横になると。
なんだけども、横になっても、胸式の方。
これは、胸で呼吸している、お腹が動いていない。
こういう方は、もう緊張が入っている状態で、緊張抜きにくいので、 腹式呼吸を意識してあげると、もっともっと呼吸がね、 深い状態を実感できるんではないかなって思います。 -
アヤ
仰向けになって両手をお腹に当てて、 それで自分でお腹が動いてるかなっていうのをチェックしてみると、 その目安になるっていう感じですね。 -
キコ
そうですね。
意外とお腹動かない方多いですね。 -
アヤ
結構クラスでもいらっしゃいますよね。
みんな頑張り屋さんなんですね。 -
キコ
頑張り屋さん。
私たちも頑張ってますね^^
このご時世、皆さん頑張り屋さんなのでね。
ちょっと息を抜いてあげて、 自分の体と向き合ってあげるといいのかなって思います。 -
アヤ
なるほどですね。
じゃあまず第一段階としては、 呼吸で副交換神経を優位にして、 血流を上げてあげる。 -
キコ
あとは、足とかも冷える方すごく多いと思うんですけども。
クラスとかでも時々、足のマッサージをする方先生も いらっしゃると思うんですけども、 この時も、足を一生懸命グリグリやりつつも、 肩に力が入って呼吸が止まっているので、 深呼吸しながら足のマッサージしてあげるといいです。
あんまり動かすと、 動かす方に意識が向きやすいので、ツボをプッシュするっていうところに 意識を向けてあげながら呼吸すると、 ツボも刺激されるし、なおかつ呼吸も深まるしっていうように、 両方いっぺんに見ることができるので、 ツボを押してあげるっていうのもいいと思います。 -
アヤ
一石二鳥ですね。 -
キコ
そう!一石二鳥です。
よく有名なのは、足の内くるぶしの上のところ、 内くるぶしから指4本ぐらい上に上げたところに、 三陰交というツボがあるんですね。
そこを親指の腹でギューッと押してあげて深呼吸。 もうとにかく、どこでも深呼吸みたいな感じ。 -
アヤ
気持ちいいですね。 -
キコ
気持ちいいですよね!
足冷えてる方とかはすごい有効的。
あとは、足の末端が冷える方は、 指と指の間の…、 足出しちゃった(笑)
指と指の間の、このくぼんでるっていうのかな、 この水かきみたいなところ、そこをねギューッとつまんであげて、深呼吸。 -
アヤ
指と指の間、どこでもいいんですか? -
キコ
全部の指です。
全部の指の間をやってあげる。
これ八風(はっぷ)っていうツボなんですけども、 ここ足の冷えとかにも有効なので、 もうここを押したまま深呼吸。 -
アヤ
ここもめっちゃ気持ちいいです。
教わってすぐ実践してますが(笑)
いいですね!
これ、押した瞬間から、確かに足の指先が温まってきました。 すごい熱くなってます。 -
キコ
熱くなってきました?(笑)
たぶんね、足の甲の色とかもぐわ~って変わってきたりすると思います。 -
アヤ
これ何秒ぐらい押したらいいとかあるんですか? -
キコ
何秒ぐらいだろう~ -
アヤ
痛気持ちよければどこまでもどうぞっていう感じですかね。 -
キコ
時間があればゆっくりと。
どれぐらいだろう…
どれぐらいかな、10秒ぐらい押してあげるといいのかなぁ、少なくとも。 -
アヤ
押すときって、じわーっと刺激入れる感じですか? -
キコ
じわーっと入れる感じです。 -
アヤ
うんじゃあ、本当もうなんかじっくり揉みほぐすみたいなそんな感じで、 手で施圧しながらも、 揉みほぐすというか、圧をずっと持続的にかけながらも、 深呼吸に集中して… -
キコ
そうそうそう。
呼吸を深めると…
これ、私だけかな。
呼吸っていろんなものを教えてくれるんですよね。
圧はどれぐらいがいいよ~とか、 ここ気持ちいいとか、 呼吸を一生懸命、深呼吸した状態で押してあげると、 ちょうどいいところも見つけやすいので。
押しすぎると、多分痛てててってなるから、 呼吸ももちろん浅くなっちゃうと思うので、 深呼吸できるところで、ギューッと押してあげると、 いい塩梅のところの指圧ができるんじゃないかなって思います。 -
アヤ
なるほど。
ある気功の先生がおっしゃってたんですけど、 その気が通ると、 呼吸が自然と深くなるっていう風におっしゃってたんですよね。
まさしく今、キコ先生言われてたのって、 自分の呼吸がスムーズになる場所、 心地いいリズムになるところっていうのが、 自分にとってのちょうどいい設定になるっていうことですよね。 -
キコ
そうです、そうです。 -
アヤ
やっぱり体との対話っていうのは必須ですね。 -
キコ
大事ですね~
だから皆さんポーズをされるときも、 頑張って「うー」っとかなってる方ね、 気持ちは分かるんですけど、 呼吸が気持ちいいっていうところで、 ポーズを楽しんでもらうのが一番効果が出てくるので、 そこを見つけてもらいたい!なんていつも思います。 -
アヤ
いいですね。
それがヨガの醍醐味でもあったりしますからね~
分かりました!ありがとうございます。
今日の知恵はいかがでしたでしょうか。 冷え症対策として、キコ先生にお話をお伺いしました。 体全体が、冷えてしまうといったところで、 まず一番目に見ていきたいのは、 体がまずむくんでないかどうかといったところを見られると、 その血流の具合というものが分かるという話でした。
体がむくんでいることに関しては、 まずは深呼吸をして、体とか心のあらゆる緊張を 手放してあげるということが得策だというふうなお話でした。
そしてそれを意識しながらも、 じゃあさらに自分の体をケアしていく、 もっと体と対話していくために、 足のツボを2カ所教わりました。
ふくらはぎの部分と、足の指の間のツボでした。
またコンテンツの中で、おさらい的に聞いてみてください。
このツボを押すと、 確かに私自身も足の指先が今すごく血流が上がってます。
短時間でですね、足先を温めたいという方には、 本当にお勧めしたいなと思います。
どちらの対策にしても、 呼吸を心地よくするというのが秘訣なのかなというふうな感じでした。
ヨガのポーズをしている時にも、頑張りすぎていると息が止まるということでしたので、 日々のクラスの中でも、 自分の呼吸はどうなのかというふうな観察眼を持たれるのも、 一つの手としていいんじゃないかというふうに、お勧めしていただきました。
キコ先生、貴重なお話し、ありがとうございます。 -
キコ
ありがとうございます。 -
アヤ
皆様が、先生たちに聞きたいことや、知りたいことを募集しています。
アーユルヴェーディックヨガのクラスでのコメント、お待ちしています。
日常に生きるちょっと役立つ知恵、次回もお楽しみに♪