ゆるトーク 〜みつけよう、あなたにぴったりのアーユルヴェーダ〜 #30 アーマ対策について
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第30回は、「アーマ対策について」について。生徒さんからいただいた質問です。日常的にアーマをためないようにする方法はありますか?
アーユルヴェーダでは、体の外に排出しきれない老廃物のことを「アーマ」(毒素)といい、アーマがたまると疲れやすくなったり、体に痛みが出ると言われています。ヨガやアーユルヴェーダでは、アーマを出しやすくする体と心に整えることを重要としています。インドへの渡航経験もあり、日ごろからアーユルヴェーダを実践しているヨガインストラクターのアズサさんに対策法を聞いてみました。 「湯船に浸かって汗を流すのもオススメです〜」とアズサさんより追加メッセージありました!
自然体でいられる心と体の関係を追求しながら、何事も一歩踏み出す勇気をもち経験することをモットーに日々学びを深めている。
ヨギー・インスティテュート500時間認定
作業療法士国家資格
アーユルヴェーダ学会アーユルヴェーダ・セルフケア・アドヴァイザー
仏教教師資格課程修了
全米ヨガアライアンスコース500時間(RYT500)講師
メディテーション・ベーシックコース(MBC)講師
セラピューティックトレーニングコース講師
シニアヨガ・トレーニングコース講師
ヨーガニードラ・トレーニングコース講師
見つけよう!あなたにぴったりのアーユルヴェーダ。
こんにちは。
ヨガインストラクターのアヤです。
このプログラムでは、
アーユルヴェーダの知恵に救われ続けている、ヨガインストラクターのアヤが、
毎回ゲストをお招きし、健康や美容に関する、
日常に生きる、ちょっと役立つ知恵をお届けします。
進行のサポートをしているしちさんです。
しちです。よろしくお願いします。
yoggyairのライブストリームでは、アーユルヴェーディックヨガのクラスが
毎週日曜日の朝10:30に私、アヤが行っています。
そして、隔週金曜日の夜20:30にヒロ先生が担当しています。
季節に合わせた体のケアの知識とともに、ヨガで体を動かしていくクラスです。
また、4月から新しくアーユルヴェーダ料理研究家の水野香織さんによる、
アーユルヴェーダキッチンというクラスがスタートします。楽しみですね♪
こちらは、月3回月曜日の夜19:30より
アーユルヴェーダの食べ物やハーブのお話を聞くことができますよ。
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アヤ
今回は『アーマ対策』についてゆるトークします。
ゲストはアズサ先生です。
どうぞよろしくお願いいたします。 -
アズサ
よろしくお願いします。 -
アヤ
今回は、生徒さんからの質問に答えていくような形になります。
アーマ対策についてなんですけれども、 アーユルヴェーダでは、体の外に老廃物として出きれないものを、 アーマ/毒素というふうに言います。
このアーマがたまると、 疲れやすくなったり、体に痛みが出たり、増えすぎてしまうと、 体の関節のこわばりといったところまで出てくる兆候があります。
なので、毒素を出しやすくする体と心っていうものは、 アーユルヴェーダでも、ヨガでもしたい。
積極的にしていきたいもののカテゴリーに入ってきます。
そこで、 日常的に毒素を排出するっていうことをされているアズサ先生っていうのは、 毎日、定期的にやってるかと思うんですけれども、 何か対策としておすすめの方法っていうものはありますか? -
アズサ
私毎日、土曜日以外はアシュタンガヨガの実践をするっていうことをしていて、 朝やってるんですけれども、 それをやっているから、アーマがたまるっていうことがあんまりないんですよね。
アシュタンガヨガの実践をすることで、 毎回滝のような汗をかくんで、それで十分デトックスができてしまって、 アーマが溜まっていかないで、 強張りがあるとかってことがあんまりないかなと思いますね。
あと、アシュタンガヨガのヴィンヤサって、 生理中はやらないんですよ。
3日間はお休みしてくださいって。
生理も人によって違うけれども、まず3日間は休みましょうっていう風に言われてて、 やっぱり生理っていうのは非常に、 女性の場合だけになっちゃうんですけれども、いいデトックスになるんで、 それをとても大事にした方がいいっていう風な考えで、 生理中のひとときはお休み、というふうになっています。
アーマ対策っていうふうになるかなと思います。 -
アヤ
そうですね。
発汗療法の中に、その汗をかくっていうことがあるので、 やっぱその滝のような汗っていうのは、 もうかなりの浄化法ですよね。
デトックス法ですね。 -
アズサ
本当に毎日なんで、 それをやってるからもう十分なのかなと思います。
アシュタンガヨガを始めた時、 半年か2年間は、それまで汗をかくってことをしてなかったんで、 アシュタンガヨガで久しぶりに汗をかいたら、本当に臭かったです、汗が。
絶対に、周りの人も、この人臭いって気づいてるだろうなって思ってたけど、 しょうがないから汗をかいてたんですけど、臭かったと思います。 -
アヤ
どのくらい続いたんですか?
その匂いのある汗っていうのは。 -
アズサ
多分、1年近かったと思います。
1年近く臭かったです。 -
アヤ
ある時、その匂いはなくなったんですか? -
アズサ
気がついたら匂わなくなったなって思ったんです。
おしっこみたいな匂いの汗がしました。 -
アヤ
あーそうなんですね。
それ以外でも、なんか匂い問題に関して変わったことってありますか? -
アズサ
匂い問題が、私も本当に汗もかかないし匂いもないしっていう 感じだったんですよね。
あんまり匂いの問題って私トラブルがなくて。
トラブルって言ったら、そのアシュタンガ始めた時の汗の匂い。 -
アヤ
それは衝撃的ですね。 -
アズサ
衝撃的!
私それまでは、本当に匂いが…
でも自分で自分の汗、匂いってわからないから言えないけど、 割と自分は無臭に近いんじゃないかなと思ってたんですよね。 -
アヤ
なるほどですね。
じゃあ今はもう全然、汗かいても匂わない感じですかね? -
アズサ
匂わないですね~ -
アヤ
すごいですね。
匂いも、毒素の兆候って言われたりしますから、 やっぱりそれも一つクリアになっているサインですね。
どのくらい1日プラクティスをするんですか? -
アズサ
アシュタンガヨガでは、90分で練習が終わるといいって言われてるんですよ。
だけど、私はちょっと90分では終わらなくて、 2時間までは行かないけど、2時間弱ぐらいな感じで練習してます。 -
アヤ
なるほど。
じゃあそのアーサナプラクティスをやった後に、 また別の時間をとって瞑想の時間とかもとられるんですか? -
アズサ
朝、その前にやってます。 -
アヤ
なるほど。
体を動かす前に瞑想をして、 それから2時間の滝汗プラクティスをしてスッキリして。 -
アズサ
そこから日常生活って感じ^^ -
アヤ
すごいですね。
逆にやらない土曜日とかって、どんな感じなんですか? -
アズサ
土曜日がね、なんか去年から4クラスになっちゃったんですよ、仕事が。
だから、もう朝起きて、4クラスやって、もうお家に帰ったら、 頭は死んでるみたいな(笑)
もう頭が、思考が働かなくって、 思考と体の動きがチグハグだったりする時があります。 -
アヤ
そうなんですね。
そうなってしまった時は、また寝てリセットして、 次の日に瞑想から… -
アズサ
そう!早く起きて、瞑想からやり直すみたいな感じです。 -
アヤ
なるほど。
じゃあそのプラクティスをし始めて、 体の不調とかっていうのはもうない感じですか? -
アズサ
ただね、アシュタンガヨガが結構ハードなんですよ。
やりすぎに気をつけてて、 やりすぎると疲れすぎちゃうんで。
それで、私首が弱いんですよね。
首がたまに痛くなったりとかっていうことがあるかなぁ。 -
アヤ
じゃあ、ちょっとそうなる前に運動制限を自分でかけて、 自分にとってのちょうどいい体力の消耗具合っていったところを 調整しながらって感じですかね。 -
アズサ
そうですね。
最初はわからなかったんで、120%ぐらいいつも練習してたんだけど、 そうすると年に2回ぐらい首が痛くなっちゃうんで。
だいたいそれが不思議と季節の変わり目で、春と秋なんですけど。
なので、120%っていうのをやめて、100%だったりとか、 それはその時によって調整するようにしました。 -
アヤ
なるほどですね。
やっぱり季節によっても全然違う感じですかね。 -
アズサ
そうですね~
季節によっても練習の仕方をちょっと変えないと、 やっぱり首に出ちゃうんですよね。 -
アヤ
なるほどですね。
アーユルヴェーダでも、運動のしすぎっていうのは、 逆に毒素を溜めるっていうふうに言ってるから、 なんか体力の半分ぐらいっていうのを、 目安にするといいよっていうふうに言われてますね。
なので、やっぱそこの塩梅って季節によってもちろん変わるし、 今お話を伺って、アズサ先生が言われてたように、 その時々の自分の調子、体力っていったところでも変わるから、 本当に微調整になるのかなって、お伺いしながら感じました。
ありがとうございます。
今日の知恵はいかがでしたでしょうか。
アーマ対策として、アズサ先生にお話を聞きました。
日常的に、ヨガのプラクティスっていうものを、 2時間されていて、 汗をしっかりかくっていうことをされているから、 昨今は不調はないという、お話でした。
そして、自分の体力に合わせた練習っていうものも長年している中で、 あ、今はここまでにした方がいいな、もうちょっとやった方がいいなというふうに、 微調整しながら、ご自分のプラクティスを調整されているという話でした。
この運動の仕方といったところに関しましても、 やはり自分自身を知りながら、自分の体力に合わせ続けていくこと、 そのちょうどいい塩梅の時に、初めてアーマというものが、 体の外に出て、老廃物として出てくるのじゃないかなぁというふうに、 たくさんのヒントを得たように感じます。
アズサ先生、貴重なお話しありがとうございました。 -
アズサ
ありがとうございました。 -
アヤ
日常に生きるちょっと役立つ知恵、次回もお楽しみに。