ゆるトーク 〜みつけよう、あなたにぴったりのアーユルヴェーダ〜 #95 瞑想との出逢い
運動量 ● ● ● ● ●
ビデオクラスのご視聴には
プランの購入が必要です
新規メンバー登録から3日間は
無料で視聴できます
第95回は、瞑想との出逢いについて。子どものころからひなたぼっこのように瞑想とは知らずにじっと座って目をつむっているのが好きだった、というヨガインストラクターのミヤビさん。その後、ヨガに出会い、瞑想を学ぶうちに何のために瞑想するのかを知っていくことに…。
ミヤビ先生のyoggy air ライブクラス
(土) 16:30〜17:15 体幹ヨガ (2023年4月より)
自然体でいられる心と体の関係を追求しながら、何事も一歩踏み出す勇気をもち経験することをモットーに日々学びを深めている。
ヨギー・インスティテュート500時間認定
作業療法士国家資格
アーユルヴェーダ学会アーユルヴェーダ・セルフケア・アドヴァイザー
仏教教師資格課程修了
全米ヨガアライアンスコース500時間(RYT500)講師
メディテーション・ベーシックコース(MBC)講師
セラピューティックトレーニングコース講師
シニアヨガ・トレーニングコース講師
ヨーガニードラ・トレーニングコース講師
見つけよう!あなたにぴったりのアーユルヴェーダ。
こんにちは。
ヨガインストラクターのアヤです。
このプログラムでは、
アーユルヴェーダの知恵に救われ続けている、ヨガインストラクターのアヤが、
毎回ゲストをお招きし、健康や美容に関する、
日常に生きる、ちょっと役立つ知恵をお届けします。
進行のサポートをしているしちさんです。
しちです。よろしくお願いします。
yoggyairのライブストリームでは、アーユルヴェーディックヨガのクラスが
毎週日曜日の朝10:30に私、アヤが行っています。
そして、隔週金曜日の夜20:30にヒロ先生が担当しています。
季節に合わせた体のケアの知識とともに、ヨガで体を動かしていくクラスです。
また、4月から新しくアーユルヴェーダ料理研究家の水野香織さんによる、
アーユルヴェーダキッチンというクラスがスタートします。楽しみですね♪
こちらは、月3回月曜日の夜19:30より
アーユルヴェーダの食べ物やハーブのお話を聞くことができますよ。
-
アヤ
今回は『瞑想』について、ゆるトークします。
ゲストは、ヨガインストラクターのミヤビ先生です。
どうぞよろしくお願い致します。 -
ミヤビ
ミヤビです。よろしくお願いします。 -
アヤ
お願いします。
今日は瞑想のお話が聞けるということで、楽しみにしております^^
実際に、トレーニングとかでも瞑想の指導であったりっていうのをされていたりして、 造詣が深いと思うんですけれども、もともとミヤビ先生が、 瞑想と出会った時っていうのが、プロフィールの中にあって、 結構衝撃的だったんですけど。
中学生の時に、独学で瞑想を始めたっていうふうに書いてあったんですよね。 -
ミヤビ
そうですね。
一応プロフィールなので、簡潔に書く、ということで『独学』でって書いてたんですけど、 実際は、学びに誰かについたりとか、本読んでとかいうほどのものではなくて…。
私、小さい頃から、普通に目を閉じて座るのが好きな子供で、 遊んでる感覚だったんですけど…、
陽が当たるところに正座して座って、目を閉じて暖かさを感じたりとか、 風の音を聞いたり感じたりとか、五感を見る、みたいなのが好きで、 それをずっと小さい頃、幼稚園くらいから…。
写真も残ってるんですけど(笑)
いつも日向ぼっこみたいにして座って、じーっと1時間くらい座ってるから、 なぜか私は座ってる写真がいくつもあるんですけど。
それからいくと幼稚園くらいから…、そんなことをして私的には遊んでたんですよね。 -
アヤ
すごい、繊細な子供ですね(笑) -
ミヤビ
すごい気持ちいいな~とか、
最初は日向ぼっこ的に座って、目を閉じて…、
日向で目を閉じると、目の中がオレンジ色になったりとか、 それをじーっと見てると変化したりとかするじゃないですか。 あれが楽しいっていうか気持ちよくて♪
ずっと見てて…、そうすると、遠くの方で家族の生活音が聞こえたりとか、 あぁ、生活してる音ってこんなだな!とか、 あと体も、風が当たると皮膚がこんな感覚だなぁとか、 そういう感覚を見てるのが好き!みたいな感じだったんですね。 -
アヤ
幼稚園の頃からなんですね! -
ミヤビ
写真から言うと5歳とかそのくらいだったと思うんですけど^^ -
アヤ
ちょっとその写真見てみたい! -
ミヤビ
どっかにあると思うんですけど^^
そうなんですよ、ちっちゃい頃の写真を見てると、 いろんな写真の中に、必ず座ってるのがあって…、ああ!そうそう! これ!気持ちよかったやつ!みたいな^^
そうやって遊んでたのが、たまにあるみたいな感じで、 子供の遊び的な感じでやってたのが…、 中学生の時にある漫画を見て、そういうことをしてるっていうのが『瞑想』って書いてあったから、 あれ?ちょっと私がしてたのって瞑想?みたいな感じで、 あ、これ瞑想って言うんだ!瞑想って何?もし私がしてるようなものなら超楽しそうなんだけど♪ みたいな感じで、親に聞いたりとか…。 瞑想って知ってる?みたいに聞いたり。
で、うちの母親がちょうど、第一期ヨガブームって言われたような年代の人で、 30代に美容科なんかのために、ヨガしてたんですよね。
それでお家に何冊か、そういうヨガの本があったりとかして、 瞑想のこともすごい簡単にだけど、母親が知ってたので、 座って、いつもやってるみたいな感じの姿勢で、呼吸を観察したりとか、 あと呼吸を数えたりとか、そういうのがあるよ!みたいな。
えー!!とか言ってやってみたりとか(笑)
それから図書館行って、なんかそういう本を見つけては、 ほー!とか言って見たり、試してみたりとか。そんな感じでしたね。
で、あとそうそう!
その頃に、ただ感覚を見るだけじゃなくて、なんか感情…?
自分の感情も変わるから…、穏やかだったりそうじゃなかったりするのも、 自分で見る、気づくんだよ!みたいなこともその時に聞いて、
で、それをやるようになって…、て感じですね。 -
アヤ
へ~…!それも中学生の頃? -
ミヤビ
それが中学生。
だからその、瞑想って名前を初めて聞いて、 それまでは感覚の遊びだったところから、 瞑想って言葉を初めて知って、瞑想って何?ってなって、 すごい狭い範囲ですけど、親とか図書館とかっていう、 狭い範囲の中で知り得たことを、なんかやってみていたっていう。
で、何のために?みたいなのもその時本とかで知って、 心を落ち着かせるとか、精神統一みたいなことだっていうのを聞いて、 あ、なるほど~と。
そう言われてみれば、なんかこう、気持ちが落ち着くっていう感覚があるよね、みたいなところから、 あ、感覚を落ち着かせるためにやるんだ。
感覚とか気持ちとか、心を落ち着かせるためにやるんだっていうことをちゃんと分かってやりだしたのが、 その中学生ぐらいっていう感じですね。 -
アヤ
そうなんですね。 -
ミヤビ
ごめんなさい、1個だけ思い出した!
小学校ぐらいに、それもほんとテレビでコントやる人たちが、 平常心っていうのを、なんかガチャガチャガチャガチャガチャコントやってる中で、 いきなり習字かなんかで『平常心』って書いたのを、ベロンって出して、 平常心って言って、なんかね、本音と建前をやるみたいなコントをやってた。
何だったっけな?忘れたけど(笑)
とりあえずお笑い劇団みたいなのが、『平常心』って出して、 本音と建前をうまく使い分けて、平常心で接するみたいなコントをやってたのを見て、 面白い!平常心!って思った気分になって。 それで、瞑想してる時も、自分の感情を観察しながら「平常心」って、 頭に描いて練習してた時があった(笑) -
アヤ
(笑)面白い♪ -
ミヤビ
そうなんですよ!遊びなんですよね、自分の中では^^
それが面白いことっていうか…。
こうすると、ほんとだ!ちょっと気持ちが変わるんだ!みたいな。 -
アヤ
なるほどですね!
私の小学生の頃なんか、パーマンとかアニメが流行った時代で、 たぶん、秘密のアッコちゃんとか、テクマクマヤコンとか、 ああいうのを、母親の化粧品のポーチから借りて、テクマクマヤコン、テクマクマヤコンって言って、 それになりきるみたいな感じの遊びと。 -
ミヤビ
アヤさんっていくつ?結構昔だよね?それ? -
アヤ
再放送…^^ -
ミヤビ
あ、再放送ね♪ 再放送ってことにしよう!笑 あぁ、そうか…、アッコちゃん結構古いなぁ、まぁいいや(笑) -
アヤ
そういうふうに子どもって、そのものになりきって遊ぶっていうことをやってるじゃないですか。 -
ミヤビ
うん、そうですね!それにも似てるかもしれないです!
『平常心』…、そうか!そうやって気持ちをコントロールするんだ!みたいに、それを真似したり♪ -
アヤ
渋い小学生ですね^^ -
ミヤビ
そう!目に留まるものが渋いとはよく言われましたね。
東京乾電池ってポロッと言いましたけど、好きだったんですよ、小学生で。
そういうのが好きっていう。まあいいんですけど(笑)
いろんなところをヒントに、自分の遊びに取り入れるみたいな感じでやってたというか。 でも、それによって…、 普通、中学で反抗期が来たりするじゃないですか? それが、親はあんまり反抗期なかったよねって言うんですけど、 自分でちょっとコントロールしてたって感じはあって。 それは、瞑想してたからかなっていう感じはしなくもないっていうか。 -
アヤ
なるほどですね。
そこからずっと追い求めていって… -
ミヤビ
そういうわけでもなくて。
独学でっていうと、すごく瞑想ずっと探究し続けた人みたいな…、 プロフィールちょっと詐欺みたいな感じだなと思っちゃうんですけど、 独学って言うとあれなんですけど。
私的には、結構小さい頃、気づくと座ってるみたいに、 なんか…中にいるのが好きなんですよ、要は。 自分の中にくつろいでいるのが好きで。
逆に言うとなんか、なんて言うんだろう…、
あんまりそれこそ周りとギャーギャー騒ぐみたいな人ではなくて。
基本お笑いが好きだから、仲良い中ではすごいお笑いみたいなことも言うんですけど。 そういうネタを喋ったりとか、この間見たあのネタ面白かったよねとかってやるんだけど、 なんかちょっと一人になって静かにしたいなっていう時間があるみたいなタイプだったので。 なので、特に毎日しようとか決めるわけじゃなく、 ちょっとこう、落ち着きたいなと思うと、瞑想する、みたいな感じが 習慣になっていたって感じでしたね。 -
アヤ
なるほどですね。
じゃあ本当になんか生活の中に溶け込んだ形で、 自分のスイッチをオフにするというか、 心地よいところに身を置いて、 心が穏やかになるというか、ハッピーな感じになるというか、 そうういう状態にもっていく感覚の遊び。 っていうのが、自分の中での習慣というか、 それが今でも続いている、みたいな感じの? -
ミヤビ
そうですね。そんな感じです!
今では、逆にヨガをはじめて、習うようになってから、 やっぱちょっと変わってきたっていうのはありますね。
無邪気に自己探求でやってたっていうところから、 中学の頃のその精神的な思春期の不安定みたいなものを見ているっていうところから、 いろいろ人間って人生の上で複雑なことが起きてきたりするときに、 これじゃあ、コントロールできない事態が起きたりしてくるわけですよね。 無邪気ではいられないっていうか。
で、結局、やればやるほど自分が見えちゃうから…。
例えば、まだそうやって楽しんでいた頃は適当に、あ、気分静まった…って簡単にできてたものが、 そうではない悲しみだったり気取りがあったりするって時に、 結局それが嫌になって辞める時も来るわけですよね。 座るのが辛くなってきた…みたいな時を経たりして、 一時期何もしない時期があったりとか、 そうやってる自分がちょっとバカバカしく思えてわざと離れてみたりとか、っていう時代を経て。
何にもヨガも高校生の時にそれとは全く、瞑想とは別に、体をね、調整したくて高校で始めるんですけど、 その時には瞑想とかも、ちょっとやらなくなってて、 ただ単にヨガは体を動かすものとして高校の時、スポーツクラブで始めたんですよね。
だからしばらくその間ってやってなくて、そう、で…、そうだよな…。 ヨガも瞑想も、やったりやらなかったりっていう感じの時代が高校から20代頭ぐらいまではあって。
で、やったりやらなかったりっていうのが結局長くて、 どっか頭の隅っこに必ずヨガとか瞑想ってあるんだけど、 それ私の中では最初は、別物であったんですよ。
瞑想ってのは小さい頃からずっとやってる精神統一みたいなものっていう感じで、 ヨガはヨガで、体を動かすものみたいな。
多分今ヨガに触れる人も、そうなってる人もまだいるかなって思ったりするんだけど、 でも別物として存在してるって感じで、ただ、ヨガは体としてやってても、 体をやっていくことで心が落ち着くことがあるじゃないですか。
だから瞑想でコントロールできなかったものが、ヨガで体動かして、 終わった後になんか落ち着いてるっていうのはなんだろう…みたいなとこから、 今度体の方にすごいハマっていって。
で、ヨガっていうより体を動かすことに何かあるんだ!と思って、 片っ端から、フィットネスクラブにあるプログラムを全部受けてみて。
気功があったりとか体極圏があったり、当時はエアロビとかあったけど、 激しいものもそうじゃないものも含め、片っ端からやって、 その中で落ち着くものはなんだろうとか、 落ち着かせる…、どの動きがどうなんだろうとか。 体を動かしてなんで精神が落ち着くんだ?みたいな、そういうところにハマった時期があって。 で、あまりにもいろいろワークショップとかカルチャーセンターとかいろいろ行ったりとかしてるうちに、 支離滅裂になってきて(笑)
あ、このままだとちょっと収集つかないなと思って、どれか一つに絞ってちゃんとやった方が、 自分が知りたいことに出会えるのかもっていう風に思った時に、 あ!昔からなんだかんだ触れてるヨガにしようかな!みたいな。
ヨガはそういえば精神統一みたいな意味もあるって昔母とかも言ってたしな、と思って…、 ようやく絞ってやりだしたっていうのは、もう結構後半で、20代後半?30代になるぐらいとかかな。
それまではだからもうすごいいろんなこと、今も家にもいっぱいありますけど、 身体技法の本が死ぬほどあって(笑)
格闘家のやつとか、合気道だったりとか、そういう体の使い方系の本を片っ端から読んでた時代があって。 -
アヤ
なるほど。でもその本とかにも心のお話であったりとか…、 -
ミヤビ
もちろん気功とかそういうね、結局精神鍛錬であるとか精神統一であるみたいなものは 必ず書いてあるんですけど。
なんかね、しっくり腑に落ちるものがなかったんですよね。
自分でやっていて、腑に落ちるというか、好きにこれだけやろう!って感じになるものがなくて。
で、彷徨ってて、結局…ちょっと待った!ヨガもう一回ちゃんとやってみようかな!っていう風に思って、 その矢先に、ヨギーのTTを知ったんですよ。 -
アヤ
あー、すごい出会いですね。 -
ミヤビ
そうなんです。
ティーチャーズトレーニングって指導者要請だってことを大して気にかけず、 ただ単にプログラム見ると全部あるから…、 哲学もあるし、呼吸法もあって、瞑想法もあって、 そうか!ヨガは全部、瞑想もそうなんだ、とかその時に思って、 これ全部学べるんだったら、これ学びたい!と思って、 ティーチャーズトレーニング受けたんですよ。 -
アヤ
じゃあその時にすべて、今までいろんな経験といったところをされていたものが、 一続きに繋がっていくんですか? -
ミヤビ
実を言うとまだ一続きじゃなくて、その時は。
ティーチャーズトレーニング、やっぱ一番最初だとすごい学ぶことが多いじゃないですか。 しかも、もう一個大きかったのは、人に伝えなきゃいけないっていう。
私、静かに一人でインプットするのは好きだけど、人に出すってことをしたことがないし、 アウトプットするのに誠実にやろうとすると、やっぱ自分の中から出さなきゃいけないっていうのもあったりするし、 あと発表する機会もあったりするから、それが結構私、困難で…、
自己満足でやってたから…、
ものすごい大勢の中に入って、みんなと切磋琢磨しながら、 ディスカッションしたり出したりっていうのが、実はものすごい私苦手なんだっていうのが分かって、 そこが一つ修行だったんですよね。
で、それをやってる期間は、もうそれでアップアップで、 勉強したとか云々ってよりも、なんかどうしよう…って、自分の中からもいろんな感情が出てきて、 自分でコントロールできると思ってたけどできないし、もう一体何なんだこれは!みたいな。
で、しかも瞑想もちゃんとそこで学んだ形を使ってね、それを真面目にやったら、 結構本当に中からいろいろ出てきてしまって、自分の溜めてたものとか、感情、蓋してたものとか。 1個目のパンドラがTTで開いたみたいな感じだったんですよね。
だから、卒業の時、確か号泣したと思うんだけど、なんかいっぱい出過ぎちゃって、 収集がつかなくて、ダメだ私、みたいな感じになっちゃって。
勉強もクソも、これは自分の浄化をすごいしなきゃいけないみたいなことに気づいちゃって、 だからある意味そこで1個、それまで自分がやってきたと思ってたことの1個の区切りで、 そっからまた旅が始まって、みたいな。 -
アヤ
第2章が始まっていくんですね。 -
ミヤビ
そうですね。
それで今度、ヨガ1個に絞ってやろうと思ったら、 ヨガもいっぱい流派があるじゃないですか。
それで、自分に合うヨガは何だろう?って言って、 いろいろ受け出すっていう2個目の旅があり。 -
アヤ
そこは、また次回のお話しでお伺いしようかなと思います^^
いやでも、やっぱり幼少の頃から、感覚で遊ぶとか、 習慣になっていたことっていうのが大人になって、 一つのアイデンティティというか、いろんな環境や社会生活にもまれていく中で、 自分とは何なのかっていったところが問われていったときに、 多分そこで混乱が生まれて…、 そして身体技法であったりとか、いろんな経験っていったところを、 ミヤビ先生自身が求めていってた。
そしてそこで、上手いことフィットしたというか、 自分自身への最大の問いかけが来たのが、ヨガのティーチャートレーニングだったっていうことになりますよね。 -
ミヤビ
そうですね~ -
アヤ
ね。
でも本当に小さい頃からそうやって、自分自身を見ているからこそ、 気づけたことなんじゃないかなっていうふうに、お話を伺って感じたんですけれども。 -
ミヤビ
そうなのですかね。
そうかもしれないですね。 -
アヤ
いやちょっと『平常心』という…(笑)
私の今日のツボなんですけど(笑)
いや、小学校の頃にそんな難しい言葉を使ったことがないと思って^^ -
ミヤビ
いや、私もそのコントで初めて知ったぐらいだったと思うんだよな、確か(笑)
平常心か!なるほどね!みたいな。
頭から離れない…みたいな。 -
アヤ
ちょっと瞑想のときに、一回それ使ってみます♪笑 -
ミヤビ
はい! -
アヤ
ありがとうございます!
今日のお話はいかがでしたでしょうか。
今日は瞑想についてミヤビ先生にお話を伺いました。
いろんな経験というものが、人それぞれあったりする中で、 ミヤビ先生は幼少の頃から、瞑想に近い遊び、っていったところを通して、 自分自身を見つめていく探求を、今でも続けているというようなお話でした。
どういうふうな形で自分がヨガと出会っていくのか、そして瞑想と出会っていくのか、 そして自分自身を知るという究極の旅に、踏み込んでいくのかというものは、 本当にその時の出会い一つ一つが生きてくるんじゃないかな、というのをお話を聞いて感じました。
日常に生きるちょっと役立つ知恵、次回もお楽しみに♪ -
ミヤビ
そうなのですかね。 そうかもしれないですね。 -
アヤ
ね。 でも本当に小さい頃からそうやって、自分自身を見ているからこそ、 気づけたことなんじゃないかなっていうふうに、お話を伺って感じたんですけれども。 -
ミヤビ
そうなのですかね。 そうかもしれないですね。