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ゆるトーク 〜みつけよう、あなたにぴったりのアーユルヴェーダ〜 #128 浄化療法バスティ

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このプログラムでは、アーユルヴェーダの知恵に救われ続けているヨガインストラクターのアヤが、 毎回ゲストをお招きし、健康や美容に関する日常に生きるちょっと役立つ知恵をお届けします。

第128回は、浄化療法バスティについて、ゲストにアーユルヴェーダドクターで保健師の田端瞳先生をお迎えして、お話しを伺いました。腸内洗浄、というよりは、浣腸療法といわれているバスティとは、どのようなものでしょうか? アーユルヴェーダではパンチャカルマという5つの浄化方法のうちの1つがバスティ。病気を根こそぎなくす治療法のひとつで、西洋学的に言うとオペ(手術)のようなもの。基本的には1か月くらいかかり、オイルやハーブの煎じ液を用いておこない、非常に効果が高いといわれているそうです。
ヨガと出会い、睡眠が深くなりストレスも緩和されることを実感する。
自然体でいられる心と体の関係を追求しながら、何事も一歩踏み出す勇気をもち経験することをモットーに日々学びを深めている。 

  • ヨギー・インスティテュート500時間認定
  • 作業療法士国家資格
  • アーユルヴェーダ学会アーユルヴェーダ・セルフケア・アドヴァイザー
  • 仏教教師資格課程修了



  • 全米ヨガアライアンスコース500時間(RYT500)講師
  • メディテーション・ベーシックコース(MBC)講師
  • セラピューティックトレーニングコース講師
  • シニアヨガ・トレーニングコース講師
  • ヨーガニードラ・トレーニングコース講師




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『ゆるトーク』
見つけよう!あなたにぴったりのアーユルヴェーダ。
こんにちは。
ヨガインストラクターのアヤです。
このプログラムでは、
アーユルヴェーダの知恵に救われ続けている、ヨガインストラクターのアヤが、
毎回ゲストをお招きし、健康や美容に関する、
日常に生きる、ちょっと役立つ知恵をお届けします。
進行のサポーターをしているしちさんです。
しちです。よろしくお願いします。

yoggyairのライブストリームでは、アーユルヴェーディックヨガのクラスを
毎週日曜日の朝10:30に私、アヤが行っています。
そして、隔週金曜日の夜20:30にヒロ先生が担当しています。
季節に合わせた体のケアの知識とともに、ヨガで体を動かしていくクラスです。
また、アーユルヴェーダ料理研究家の水野香織さんによる、
アーユルヴェーダキッチンを月3回月曜日の夜19:30に開催しています。
アーユルヴェーダの食べ物やハーブのお話、そして実際のレシピについても、お話しを聞くことができるクラスです。
ぜひ、クラスでお会いしましょう。
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    アヤ

    今回は『浣腸療法』についてゆるトークします。
    ゲストは、アーユルヴェーダドクターで保健師の田端瞳(たばたひとみ)先生です。
    どうぞよろしくお願いいたします。
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    田端瞳

    よろしくお願いいたします。
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    アヤ

    浣腸療法というのは、実際にアーユルヴェーダの治療の場面でも、 よく見かけるものなのかな、というふうに認識しているんですけれども。
    その浣腸療法…、バスティと言われたりするんですが、どのようなものなんでしょうか?
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    田端瞳

    アーユルヴェーダでは、バスティはパンチャカルマという5つの浄化療法の一つであります。
    例えば…、アーユルヴェーダの、『ハーブを飲む』っていうのは、シャマナって言ってですね、 浄化療法とは別に、鎮静療法といって、病気があったらそれを鎮静させるためのものっていう感じで。 根っこは残っているけど、症状はなくなるっていうタイプの治療になります。

    このバスティっていうのは、シャマナっていう治療法とは違って、 病気を根こそぎなくすという治療法の一つであります。
    専用学的に言えば『オペ』みたいな感じですかね。
    その病状、悪いところを全部根こそぎ取っちゃう!みたいな感じ。 ですから割と、激しめの治療法の部類には入ってるんですよね。

    腸の中のものを全部一回出して、入れ替えるみたいなことなので。
    割と大がかりな治療になるので、 日数も1日2日とかではなくて、全部しっかりやろうと思うと、基本的に1ヶ月ほどかかる治療法の一つで、 パンチャカルマって5つあるんですけど…、そのうちの1つがバスティって言って。 非常に効果が高い、というふうに言われてて、 アーユルヴェーダ、パンチャカルマの花形と言ったらいいでしょうか。 パンチャカルマでどれを一番にやるかってなった時に、 一番にランクアップされるのが、この『バスティ』っていう治療法になります。

    なぜかというと、非常に効果が高く、高い割には、 お尻から入れるっていうと、割と安楽っていうかですね…。 自分的には何もしなくていいけど、お尻から入れられて、ちょっとお通じ出すみたいな感じで。 割と負担が少ないっていうんですかね。
    負担がゼロなわけじゃないんだけれど、割と負担が少なくできるっていうのがあるので、 そういったところで人気の秘訣というか、人気なのはそのあたりなのかなっていう感じですかね。
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    アヤ

    バスティって…、使われる薬剤って言ったらいいですかね、 なんかそのもの自体も数種類あるっていうふうに聞いたことがあるんですけど。 どういうものがあったりするんですか?
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    田端瞳

    バスティは、基本的に『ニルハバスティ』っていう、煎じ液のバスティ…、 それをお尻に入れるっていうタイプの浣腸。

    それから、オイルをそのまま…グレセリン浣腸みたいな感じで、 お尻に入れるタイプの浣腸っていうのがあって。
    これは、『スネハバスティ』、スネハって油のこと。 この2種類があります。

    一般的には、これを交互にやるっていうのが、アーユルヴェーダのやり方。
    スネハだけでやるっていうパターンもありますけど、 ニルハっていう煎じ液を使った浣腸は、必ず油と混ぜて、 サンドイッチみたいにセットにして行うっていうことが、基本ですね!

    油だけのバスティだったら、油だけでいいんですけど。
    この煎じ液を使ったものは、必ずオイルとオイルに挟まれてセットでやる、 みたいなことがスタンダードな感じ。
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    アヤ

    それは、なんでなんですか?
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    田端瞳

    なぜかというと…。
    お腹の中に、すごい異物が入ってきて、 それを根こそぎ持っていくわけですよね。
    その時に、腸内細菌っていうのがあってね、それが一旦ガラッと変わるときに、 その腸内細菌、もともとの腸内細菌を一回増やしてあげるというか、 連続して、その煎じ液っていうのは、いろんなものを根こそぎ取っていくので、 油で補填してあげて、そこでその失われた粘膜の損傷だったりとか、 そういったもの…、腸内細菌とかを一回増やしてあげて、 そしてまたする、みたいな。
    そういったリズムというかね、それを大事にしているのかなっていう感覚。
    これは古典には書いてないんですけど、 私の理解では、そういったことも基本背景にあるのかなっていう感じがします。
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    アヤ

    なるほどですね。
    そのオイルっていうのは、 やっぱり粘膜の深い場所、体の隅々まで行き渡っていくからこそ、 深い場所にある異物っていうものを、腸の中までグッと出してくれて、 そしてその煎じ液、ハーブ液っていったところは、 腸の表面的な粘膜レベルのところまでの働きかけをするからこそ、 その油との併用っていうのを進められている。ってことですね?
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    田端瞳

    そうですね。
    でも、そのニルハバスティっていう煎じ液もかなり、 組織の奥まで届くんじゃないかなって私は思ってるんですよね。
    煎じ液っていうのは、その煎じ液だけではなくて、 必ずですね、塩、それからそこにオイルも入れます。 それから蜂蜜ですね。
    まず塩を入れて、そのあと蜂蜜を入れて、オイルを入れて、そのあとにハーブの粉も入れます。
    最終的にハーブで煮出した煎じ液を入れると、これ不思議なことに、 水と油なんだけども、それがちょうど混じったミスエル状のミルクみたいな感じのね、 そういうちょっと濁った感じのやつができる。 水と油が上手に混ざって。

    おそらく蜂蜜とかが上手く作用していて、うまく混ぜる効果みたいなのがあって。 この状態で入れるんですよね。 煎じ液だけで入れるわけじゃなくて、そこにも油が入ってるんです。
    ですから、割と体の中に親和性を持って(食塩とかも入っているので)、 ある程度、表層に傷がつかないようにしてるのかな。
    でもかつ、塩とかが入ってるから、もうちょっと奥まで入れる、みたいなね。
    表面だけじゃなくて、割と奥まで届くからこそ、 その油で修復したりとか、傷も修復したりとか、何かその腸内細菌を活性化するような、 タイムラグというか、そういうのも、もちろん考えてるんじゃないかなっていう感覚。
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    アヤ

    なるほどですね。
    その1回の浣腸療法で、大きな注射器使ったりとか、 それの装置を使って実際やっていくと思うんですけれども、 その大腸小腸あるじゃないですか。
    どこぐらいまで、その薬液というのが浸透していくんですか?
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    田端瞳

    そうですね。
    おそらく大腸あたりまでじゃないかなっていうふうに思ってます。

    ですから、基本的に、油のオイルの浣腸は、 ご飯を食べた後すぐにやってもいいっていうのがあるんですけど、 水がたくさん入った煎じ液は、結構量もあるんですよね。
    人によっては600、700、240とか、人によってちょっと変えたりもするんですけど、 結構大量に入れるんですよね。
    大量に入れて、出すっていうのがあるので、 やっぱり結構負担は大きいのかなっていう感じがしますね。
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    アヤ

    そうですね。
    じゃあ、その1回出した後っていうのは、 やっぱりお休みをしていく時間も十分にとっていく、 っていうふうな感じで扱われてるんですか?
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    田端瞳

    はい。
    多分…、おそらく、その意図もあって、 連続してやらないで、中にオイルのバスティを入れて挟んでやる、みたいな感じですかね。
    ご飯を全く食べないでやるっていうのが、ニルハバスティのルールみたいな感じになっているので、 おそらく、結構なところまでいくんじゃないかな。

    小腸とかまでいかないと思うんですけど、大腸あたりで…、いらない宿便とかが溜まっている、 そういうところをきれいにするというかね。

    そもそも、このバスティっていうのは、ワータの病気というかね、 ワータの座っていうのがもともと大腸なんですよね。
    ですからおそらく、大腸あたりまでは届いても、それ以降は、おそらくそこまでいかなくって…。 大腸あたりで、きれいにするっていうイメージでいくといいのかなって感じがします。
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    アヤ

    なるほどですね。
    実際に最初の方で言われてた通り、 この療法っていうのは、かなり効果が高い、花形の治療法と言われているぐらいだから、 治療期間もやっぱり1ヶ月ぐらいはかかるっていうふうにお話があったんですけど。

    実際にされている方っていうのは、皆さん入院された状態で、 1ヶ月その治療に専念するっていったところでやられているケースが多いんですかね?
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    田端瞳

    はい、それがほとんどですね。
    例えば、オイルだけのニルハバスティだけの滞在とかだったら、 3日とかでもいいと思うんですよ。 いわばグリセリン浣腸みたいなものですから、 そのハーブのオイルだけを入れて、3日間して帰るっていう人もいます。

    ですけれども、お腹の中にニルハバスティっていうね、煎じ液のバスティが入るんだったら、 やっぱり体は結構負担が大きくなるので、 ゆっくり休んで帰るということにしていただくことが多いですね。

    やはり、大腸は免疫関係に関わっているんだと思うんですよ。
    古典には、バスティをした後に、人混みの中に行くなとか、人がいっぱいいるところに行くなとか、 そういうことが書いてあったりするので。 おそらく、感染症とかを避けていたりとか。 お寺とかにも行くなとか書いてあります。

    自分の体験上、私も一度、バスティを受けた時に、 お寺に行って、人混み…、その時たまたまお祭りだったんですよね。 その時に感染症をゲットしてしまったことがあったんですよ。
    やっぱり、免疫力がガタッと下がるんだと思います。 いったん赤ちゃんみたいな体になるっていうか、 お腹の中に何もない…、腸内細菌が生まれたての赤ちゃんみたいな状況になる。
    だからこそ入れ替えする時にはいいんだけども、 回復するまでの間は、免疫力の低下が起きているので、その時はやっぱり家の中でおとなしくする。
    こういうのは鉄則なのかなっていう感じがしますね。
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    アヤ

    なるほど。
    じゃあその…回復期間も含めると、結構な時間がかかるということですね。
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    田端瞳

    そうですね。
    スタンダードは1週間。
    例えば、1日目オイル、2日目オイル、3日目が煎じ液、4日目オイル。 という形で、真ん中に2回、煎じ液のバスティを入れる1週間。
    もしくは、最初からオイルして、その後にニルハ…。
    煎じ液、オイル、煎じ液、オイル、煎じ液って、もう1日交代でする。
    あるいは、2回しか真ん中に入れないで、2日、2日は、 最初と最後は、オイルにする、みたいな感じで、2日入れるっていう1週間のプログラムみたいな感じで、 2日入れるか3日入れるか…、体力次第というか。
    一番短いのでそれかなって感じ。

    もっと長いやつもあります。
    2週間、3週間でやるみたいな。

    その前後に、やっぱり体の回復期がいるので、 そこに1週間プラスって感じなんで、最低でも2週間必要かなって感じですね、回復期も入れたら。
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    アヤ

    なるほどですね。
    じゃあやっぱり、すごく体の中っていったところが、 生まれたての赤ちゃんって言ってくださったんですけども、 本当にそのぐらい免疫がない状態になってしまうっていうことですね。
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    田端瞳

    特に古典には、詳しくは書いてないんですけど、 自分の実感としては、そういうことが起きている可能性は高いかなと思うんですよね。
    なのでやっぱり、注意は必要かなっていう感じです。
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    アヤ

    なるほど。
    私の知る限り、日本とかだと、なかなかこの浣腸療法っていうのを実践されているところっていうのが ないのかなっていう感じがするんですけれども。
    やっぱそれぐらい、すごく注意深くしなければいけないからこそ、 専用の機関っていったところが必要になるっていうことですね。
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    田端瞳

    そうですね。
    オイルだけだったらそこまで危険なことはそもそもないかなって感じがするんですけど。
    例えば、水溶性のものを入れる。
    例えば最近ですと、水の浣腸だとか、コーヒー浣腸がありますよね。
    あれも、よほどやっぱり気をつけていないと、 免疫が急に落ちて、何かの小さい感染症で熱が出てしまったりとか、 もともとあったウイルスとか、ヘルペスとかが出てきちゃったりとか、そういう可能性もあるのではないかなっていう感じがするので、 やっぱり気をつけなければいけないかな。

    安易にやるべきではなくて、体力がちゃんとあるときとか、 ちょっと期間を短くするとか、様子を見ながらやるとかっていうふうに、 割と注意を払って。
    お尻からお通じとして出すから気持ちいいわーっていうイメージをしている方も多いと思うんですけど、 体の中に大きな負担もあるんだっていう、ことを踏まえつつ、 体のフィードバック、体の声を聞きながらやるってことはすごく大事なことですよね。
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    アヤ

    そうですね。
    なるほどですね。

    個人的に、腸内をきれいに、デトックス法じゃないけど、 そういうののやり方とかって、今ネット上とかで結構出てたりとかするんですよね。 そうやって気楽にできる分、やっぱり専門家から見れば、 それだけ体のリスクがあるよっていったところは、 同時に知っておかなければいけないっていうことですね。
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    田端瞳

    そうですね。
    同時にリスクもあるんだっていうこと。
    お通じ出すって、なんとなく気持ちよくてさっぱりして…、 それだけ聞くと、いいような感じがするっていうイメージを持たれている方も多くいらっしゃるかもしれないですけど、 そのリスクとして、もしかしたら、免疫系がちょっと崩れて風邪を引きやすくなって、 その後風邪引きやすくなって、インフルエンザになっちゃった~とか。 ヘルペスの関係の、神経の痛みが出ちゃったとか、そういうのも可能性としてはあるので、 気をつけなければいけないところではあると思います。
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    アヤ

    なるほどですね。
    ありがとうございます!

    だいぶ認知されてきたからこそ、同時にリスク管理っていったところも知っておく必要があるのかなと 思って、今回は田端先生に、バスティ・浣腸療法についてお話をお伺いしました。

    なかなか日本では、こういうふうに第三者が関わって、治療という形態では経験する方は少ないかもしれないんですけれども、 仮に海外とかに行かれた場合においても、少しここらへんのことを頭に置きながら、 治療期間、そして治療中の自分自身の内側の環境っていったところに、 鋭く観察の目を向けながら、向き合っていただける時間にされるといいんじゃないかな、というふうに思います。
    知恵というものは、あくまでも自分というものを、より健やかに導いていくためのものだったりとかしますので、 そういう知恵を十分に借りながら、 またこれを気楽に…、気楽にというか、選んでですね、実践されてみるといいんじゃないかなというふうに思います。

    貴重なお話をありがとうございました。
    日常に生きるちょっと役立つ知恵、次回もお楽しみに♪

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