ゆるトーク ~みつけよう、あなたにぴったりのアーユルヴェーダ~ #171 世界中の食べ物が身近だけど、身土不二がやっぱりよい?
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第171回は、身土不二について、ゲストの食事療法士の辻野将之さんにお話しを伺いました。世界中の食べ物が身近にあるけれど、やはり、その土地のものを食べるという身土不二が心と体によいのでしょうか?
マクロビオティックや食養生では、身土不二や一物全体を基本の考えとしていますが、いまはさまざまな場所で暮らす場合もあり、難しくなってきています。身土不二とは、住んでいる土地と自分の体は切り離せない、という考え方。三里四方、12km圏内で採れた食べ物を食べるとよいとされていましたが、国産のものを選ぶというだけでもよいとお伝えしているそうです。では、海外で暮らす場合はどうしたらよいのでしょうか?
自然体でいられる心と体の関係を追求しながら、何事も一歩踏み出す勇気をもち経験することをモットーに日々学びを深めている。
ヨギー・インスティテュート500時間認定
作業療法士国家資格
アーユルヴェーダ学会アーユルヴェーダ・セルフケア・アドヴァイザー
仏教教師資格課程修了
全米ヨガアライアンスコース500時間(RYT500)講師
メディテーション・ベーシックコース(MBC)講師
セラピューティックトレーニングコース講師
シニアヨガ・トレーニングコース講師
ヨーガニードラ・トレーニングコース講師