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ゆるトーク ~みつけよう、あなたにぴったりのアーユルヴェーダ~ #174 自律神経が乱れるとどうなる?

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このプログラムでは、アーユルヴェーダの知恵に救われ続けているヨガインストラクターのアヤが、 毎回ゲストをお招きし、健康や美容に関する日常に生きるちょっと役立つ知恵をお届けします。

第174回は、自律神経が乱れるとどうなる?について、医師で耳鳴りやめまいなどの神経耳科の専門医である石井正則先生にお話しを伺いました。自律神経とストレスの関係を長年研究されている石井先生は、NASAで宇宙酔いの研究をすることがきっかけだったそうです。宇宙酔いは乗り物酔いの一種で自律神経の症状だったことから。

また、ご自身も大病をし、手の機能がうしなわれ、冷え、便秘、動悸、息苦しさなどそれまで無縁だった自律神経の症状に悩まされた経験も。リハビリ期間中に担当医からヨガを紹介され、いやいやながらやってみると、麻痺していた手がかすかに動いたことをきっかけにヨガをするように。ストレスと自律神経の関係、自律神経の乱れから免疫力に及ぼす影響についてお話しいただきました。
ヨガと出会い、睡眠が深くなりストレスも緩和されることを実感する。
自然体でいられる心と体の関係を追求しながら、何事も一歩踏み出す勇気をもち経験することをモットーに日々学びを深めている。 

ヨギー・インスティテュート500時間認定
作業療法士国家資格
アーユルヴェーダ学会アーユルヴェーダ・セルフケア・アドヴァイザー
仏教教師資格課程修了

全米ヨガアライアンスコース500時間(RYT500)講師
メディテーション・ベーシックコース(MBC)講師
セラピューティックトレーニングコース講師
シニアヨガ・トレーニングコース講師
ヨーガニードラ・トレーニングコース講師

『ゆるトーク』
見つけよう!あなたにぴったりのアーユルヴェーダ。
こんにちは。
ヨガインストラクターのアヤです。
このプログラムでは、
アーユルヴェーダの知恵に救われ続けている、ヨガインストラクターのアヤが、
毎回ゲストをお招きし、健康や美容に関する、
日常に生きる、ちょっと役立つ知恵をお届けします。
進行のサポーターをしているしちさんです。
しちです。よろしくお願いします。

yoggyairのライブストリームでは、アーユルヴェーディックヨガのクラスを
毎週日曜日の朝10:30に私、アヤが行っています。
そして、毎週水曜日の昼12:30にマイコ先生が担当しています。
季節に合わせた体のケアの知識とともに、ヨガで体を動かしていくクラスです。
また、アーユルヴェーダ料理研究家の水野香織さんによる、
アーユルヴェーダキッチンを月3回月曜日の夜19:30に開催しています。
アーユルヴェーダの食べ物やハーブのお話、そして実際のレシピについても、お話しを聞くことができるクラスです。
ぜひ、クラスでお会いしましょう。
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    アヤ

    今回は『ストレスと自律神経の関係』についてゆるトークします。
    ゲストはJCHO東京新宿メディカルセンター、耳鼻咽喉科、診療部長であり、医学博士の石井正則先生です。
    どうぞよろしくお願いいたします。
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    石井正則

    よろしくお願いします。
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    アヤ

    今回は、自律神経とストレスの研究が、近年盛んに行われていますが、 どのようなきっかけから研究へと繋がったのか、 教えていただいてもいいですか?
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    石井正則

    先ず最初のきっかけはですね、もう随分前になりますけど、 向井さんとか毛利さんが、宇宙飛行士になった時に、 私NASAの研究員で、アメリカに留学して研究をやってたんですね。
    その時の研究が、宇宙酔いの研究だったんですけども。 宇宙酔いっていうのは、自律神経の症状なんですよ。
    乗り物酔いの一種ですけども、 乗り物の症状は全て自律神経の症状なんですね。
    ですので、乗り物酔い、宇宙酔いをどうやって抑えるかって言うと、 自律神経をいかにコントロールするかというところにつながるので、 出発点は、そこでした。

    で、その研究はずっと続けてたんですけども、 二十年近く前になるかと思うんですけど、 私大病をしましてですね。
    体調を崩してですね、両手が麻痺してしまって、 全く日常診療できなくてですね。 食事もできないんですよね。 使えるのは、スプーンとかフォークだけでですね。
    トイレもトイレットペーパーが使えない、麻痺しちゃってますからね。
    それで、すごい辛い状態がもう一ヶ月、二ヶ月、三ヶ月と…。 身体も動かせなくて、ほんとガリガリに痩せてしまって。
    で、その時にですね、猛烈にストレスが重なった訳ですよ。 もう自律神経も破綻してました。

    自律神経の調節機能も落ちて、 自律神経の研究やってるのに、自律神経がズタボロになってですね。
    いろんな症状が一気に吹き出して…それでですね、 私の直接の上司にあたる、大学の教授に現状を見せたらですね、 「これはもうすぐ入院して、ちゃんとしたリハビリを受けろ!」 と同時に、「自律神経の調節機能が落ちてるから、 それもちゃんとした治療を受けなさい!」って言っててですね、 我々の大学の先輩の病院に入院したんですね。

    そこで徹底的にリハビリしたんですけども、まぁ治らない治らない。
    リハビリで、なかなか治んなくてですね。 全然なんですよ、動かない。
    そしたら、リハビリの先生がですね、女性の方なんですけど。 ちょうどアヤさんみたいに、ヨガをやってる先生なんですよ。
    それで、その先生が、ヨガをちょっとやってみませんか?リハビリで!って 言ったんだけど…。
    私のイメージとしては、ヨガのイメージはあんまりよろしくなかったんですね、そう当時は。 ある宗教団体と一致するようなイメージしかなくて、 ずーっと拒否してたんですよ。
    でももうやることがないから「ぜひぜひ」と言われてですね、 本当に仕方なく、仕方なくなんですよ!リハビリでヨガの動きを真似したんですよ。

    当時、立ちポーズしかできなかったんですね、両手使えないですから。
    ダウンドックなんて全くできないですから、立ちポーズだけで、見様見真似でですね、 90分やったんですよ。完璧にやったんですね。
    そしたらですね、全然すぐには戻らなかったんだけど、 個室に戻って、手が動かないから当然ギブス固定をしてたんですけども、 そのギブス固定を外したと同時に、右手だけはそろっと動いたんですよ!
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    アヤ

    へ~!!
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    石井正則

    はじめて!
    三か月以上…、四ヵ月か五ヵ月経ったかもしれません。 本当にピクッと動いたんですね。
    私その場で、部屋の中で号泣しました。 それでみんなを呼んでですね、動く手を見せて、 もうみんなももらい泣きしてですね。
    そこから、なんかヨガいいかもしれない!って、 突然豹変しましてね(笑)

    そこからもう真剣に、その先生についてですね、 ヨガをやってやってやりまくったんですよ。
    そしたら動かなかった左手も、数日後ぐらいに動き始めて、 それで、大体一ヶ月二ヶ月でほとんど元に戻ってきて、 その後は、筋力がないのでバートレーニングをやって、 現場に戻ってきたから九か月後には、もう手術できるようになってました!

    しかも、その最初の手術は一番難しい手術にもトライしてたぐらい、 それだけ具合が良くなったから、 これはもうヨガを、ちょっと真剣に勉強しよう!と思って、 色々探して出会ったところがスタジオ・ヨギー神楽坂なんですよ。
    病院から歩いて五分^^
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    アヤ

    ご近所なんですね(笑)
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    石井正則

    そうなんですよ!

    そこで、トレーニングコースの募集があって、 そこから色々と、色んなヨガの勉強をさせていただきました。
    同時に、そういうのをやりながら体を使ってですね、 インストラクターの方の自律神経とかですね、 自分の自律神経の機能とかを測らせていただいて、 ヨガがこんだけいいんだ!という利点とかですね、 瞑想はこんなにいいんだ!とかですね、 後程話すような、寝たまんまヨガがこんなに聞くんだ!とかですね、 そういう客観的なデータをどんどん集めていって、 それで、ヨガと自律神経の関係をどんどんどんどん深めていったんですね。

    出発点は、NASAの研究。
    それで大きく進路をさらに深めさせていただいたのが、 私自身の病気ですね。
    怪我が出発で、そこから方向転換が一気に始まったということです。
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    アヤ

    お~、なるほどですね~!

    じゃあその…
    病院で入院してる時にヨガを始めて、 手の機能とかも良くなっていくと同時に、 自分自身の自律神経具合というか、 体を守っていくような働きかけとかっていうのも、 やっぱり並行して良くなっていった感じですか?
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    石井正則

    もう凄く良くなった!
    なんせね、私、便秘症じゃなかったんですよ、全然。 ところが、体調が悪くなってから便秘症ですよ。

    女の人はあるかもしれないけど、 私ね、一週間便が出ないなんてことはあり得なかったんですよ。 一週間便わるくなると浣腸ですよ。
    で、「先生!若い看護師さんの勉強のために、 若い看護師に浣腸させていいですか?」って言われて、 「どうぞ、ご自由に使ってください!」って言って、 看護学校卒業したての子に、浣腸させてあげたりとかですね。 それをしないと出ない、酷い状態でした。

    ところが、ヨガをやり始めてから、すごい勢いで便秘が治っていきました!
    あとはですね、男のくせに冷え性になっちゃったんです、具合が悪くなった時に。 暖房入れてても寒くてしょうがないとかね、 手足がすごい冷えてて、これはもう絶対自分じゃないよ!っていうのが、 目に見えて分かって。
    それも、冷え性も良くなっていきました! それはもうびっくりしましたね。

    後はですね、うんと具合が悪くなったときは動悸がしてました。
    これはもう自律神経の本当に乱れですよね。
    それから一番つらかったのはですね、息苦しかったんですよ。 まさに呼吸なんですよ。 呼吸がしづらくて…。
    具合が悪くなった時にですね、上司にですね「もうすぐに入院しろ」って 言われた時は、周りの同級生にですね、「呼吸がおかしいよ」って言われてました。
    それが、今で言う…初回で言ったやつですね、肩式呼吸になってたんですよ。 肩が上がる呼吸になってて、それで、同僚の医者から、 「石井お前絶対呼吸おかしいよ」って、すでに言われてたんですよ。 それが、今思い起こせば、肩式呼吸になってたんですね。

    お腹での呼吸が全くできなかった。
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    アヤ

    しようと思っても、難しい状態?
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    石井正則

    できなかった。
    で、呼吸が浅くて、息苦しくて、喉が詰まったような感じがするの。 別に何かものが詰まってる訳じゃなくて、 喉の奥が締め付けられてるような状態がずっと続いてて。
    私元々ね、肩こりとか首こりがなかったんですよ。
    ところが、すごい肩こり首コリがひどくて…、 だから、全身の状態が悪くなってて、極め付けには自律神経 の調節機能が落ちた状態ですよね。

    ストレスが溜まりに溜まってくると、 本当に自律神経の機能って落ちるんだなぁっていうのは、身をもって感じましたね。
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    アヤ

    まずは、内臓の異常に気づいて、 やっぱり呼吸の状態も乱れて、 体を調整する機能すらもちょっと損なわれていた、 そんな状態ですよね。
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    石井正則

    それでですね。
    考え方がネガティブ思考なんですよ。
    何かにつけて「だめ」と「でも」が出てる。
    だからさっきの、あのリハビリの先生に「ヨガやりませんか」のときも必ず、 「でも」なんですよ。「嫌だ」「ダメ」そんなのダメ!もう拒否ですよ!

    何かにつけて、看護師さんに提案されても、いや・だめ・でも・だめ、です! 「でもダメ」ですよ。完全に「でもダメ症候群」に入っちゃった。
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    アヤ

    じゃあその…、思考状態でいったところの変化が見られ始めたのは、 体がどういう風な状態になった時に、思考もポジティブというか、 肯定的な状態に戻っていったんですか?
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    石井正則

    両手が動くようになったことが分かるようになってから、 「これは…もしかしたら戻れるかも」って。

    ひどいこと言われたの。
    いろんなことが重なった最後の極め付きがね、 リハビリの先生の方よ、ドクターじゃなくてね、理学療法士の先生じゃなくて、 リハビリの先生に「あなた、もう医者やめなさい」って言われたの。
    「もう無理だ。復活することはもう無理。だから、次の仕事を考えてください」って 言われた時に、ものすごく心の奥底で、怒りと失望が沸きましたよ。
    その先生に対する怒りと、これはもう本当に自分はダメなのかなっていうね。
    そこから、動き始めるっていう所が分かってからは、 その先生の恨みも消え(笑) 前向きな考えになってきたんですよね。
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    アヤ

    でも、怒れる力があったってことですよね。
    そこにね、底力があったってことですよね。
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    石井正則

    底力っていうより恨みですね(笑)
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    アヤ

    まぁ、結構究極の状態だと思うんですけれども、 でもやっぱりそういう…反発する心っていうのも、 ある意味エネルギーを凄く消費すると思うんですけど。
    やはり、そういう反発する心から、ちゃんと自分と向き合っていく、 一つの何か受け入れる姿勢の表れにも、 それがなったんじゃないかなっていうふうにも見受けられたんですが…
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    石井正則

    そうですね。
    それは、最初の回で言った、レジリエンス…、反発力につながったんだとは 思いますね。
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    アヤ

    やはり、自律神経といったところを整えていくことが、 体の回復にもつながった。
    そしてそこから前向きな心っていうのを育めるようになったっていうことに関 しては、やはりその自律神経をいかに整えていくのか、 自律神経と良い関係でいる状態に、 自分を持っていくのかっていう一つの考えっていうのは、 持っておきたいところですよね。
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    石井正則

    そうですね。
    自律神経の調節機能が本当に落ちてくるとですね、 免疫力が落ちるんですよ。
    一番の典型例がですね…、 もうそういったストレスがすごいかかった状態だと、 交感神経が異常興奮を起こすんですよね。
    行き過ぎるとですね、 傷口の治りを悪くするんですよ。
    そして、免疫力を起こすときに調節するリンパ級っていうのを どんどん減らしてくる。 さらにストレスがたまってくると、本来ならストレスに対して働かなきゃいけない、 コルチゾールというのが増えるんですけども、 それがどんどん増えすぎてくるとですね、 さらに免疫機能が落ちてくる。
    で、免疫を調節する細胞と、免疫を調整するいろんないろんな因子、 そういった機能も落ちてきて、免疫機能の調節機能が破綻すると、 自己免疫疾患になったり、リューマチとかですね、感染性とかね。 あるいは、発癌にも関係があるというのも分かってるんですよね。
    ですから、機能を高めるということは、 どうやって自律神経を調節することが重要かということにも繋がるんですよ。
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    アヤ

    じゃあ、自律神経も興奮しすぎて、 交感神経が優位になりすぎるのも、 それが毒になったり、自分自身を傷つけてしまうような 働きかけになったりする。
    だからこそ、自律神経の自分自身のバランスっていうのを取るっていうのが、 秘訣になってくるっていうことですよね。
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    石井正則

    交感神経高めるのは決して悪くないんですよ。 なんならば、自律神経を整えるためには、 いったん溜まった交感神経の興奮を、もっと興奮させると、 その反動で、副交感神経が上がってくることが分かっているんですね。

    だからさっき言った、免疫機能が落ちるというのは、 更に過剰な興奮状態を続けると、そういうことが起きてくるんですね。
    過剰なる、さらなる更なる交感神経の緊張状態が、 体に破綻を加えるということです。
    これはね、アロ・スタティックロードって…、ちょっと専門的な内容になっちゃうんですけど、 過剰反応っていうやつ。
    今話題になっている「熱中症」がその破綻例です。

    僕らは、温度が高くなってもそこに適用しようとする働きがあるんですよ。
    それが例えば、暑い環境でたくさんの汗を出して、 できるだけ温度を一定に保とうっていうね。
    そこは誰でもあるんですけど、それ以上に過剰な熱…発熱を起こしてしまうと、 それが身体の調節機能が破綻を起こして、熱中症になっちゃう。 そうすると当然、体の体調どころじゃないですよね。 命に関わる状態になりますよね。
    ですから、超過剰な交感神経の状態、 超過剰なストレスの状態が、体に害を及ぼすということです。
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    アヤ

    なるほど。
    熱中症から見るとすごく分かりやすいですね。
    それがこう…日々日々のストレスっていったところが、 熱中症と同じ状況になってしまえば、 自律神経の破綻っていうのが起きてしまうということですね。

    そして免疫力っていったところも、繋がってきたりとかするので、 いかに自分の体や心に対してストレスがかかっているのかっていうことに、 いち早く気づくっていう、そのセンサーを磨き上げ続けていくっていうのが 大事ということで、よろしかったですか?
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    石井正則

    その通りです!
    やっぱり、行きつくところは、最初の回でお話しした、 気づき、そして気付いたらそれを緩めてあげる。 ストレスに対して、気づきと緩めるということと、 呼吸を更に調節を高めて緩めてあげる。その三つですね。
  • リスナー画像

    アヤ

    はい、分かりました。
    貴重なお話しをありがとうございます!

    今回のお話しはいかがでしたでしょうか。
    自律神経とストレスの関係、そして、免疫力についてお話をお伺いしました。
    熱中症の症状といったところを考えていくと、 私たち自身の体や心に対して、どういう風な働きかけが起きているのかっていうのが 明白です。
    そしてそれを、より繊細に観察していく目を養っていくこと、 石井先生が最初に、一回目でお話くださった、三つの対処法っていったところに 目を向けてみると、そのうまい付き合い方というヒントが、 自分自身の内側から現れて、対処できる知恵に変わってくるんじゃないかな、 という風に感じました。

    日常に生きるちょっと役立つ知恵、次回もお楽しみに♪

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