痛めない動きのコツ 〜お尻を働かせて、膝の痛み対策〜
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このプログラムでは、膝に痛みが出る方に向けた動きの修正をクラムシェルでご紹介します。横向きで寝て開脚する動きであるクラムシェルは、足の位置(股関節や膝関節の角度)によって、効果的におこなうことができます。ポイントは、お尻の筋肉(殿筋)が動いている感じがするかどうかです。
デモンストレーション:吉田雅俊(理学療法士)
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OPE後のリハビリや小児から高齢者の急性・慢性疾患・スポーツ障害まで幅広く治療を行っており、「障害をゼロにする」ことをテーマに日々の臨床の中で、痛みの原因は何かを考え21年の臨床で常に進化し続けている。
また、個人では講演活動やプロスポーツ選手・プロを目指すジュニア選手・などの治療やコンディショニング管理も行う。
●資格:柔道整復師、アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
ヨギー・メンテナンス メンテナンスディレクター