新年度を迎えた春を経て数ヶ月、まだまだ生活や仕事環境の変化などで緊張気味な毎日を過ごされている方も多いのでは?
何かとせわしなく慌ただしい時期、呼吸もついつい浅くなりがちですね。

呼吸が浅くなると代謝が下がり、疲れが溜まりやすくなります。神経も過敏になって深く眠れなくるなど、多かれ少なかれ自律神経にストレスがかかりバランスも乱れがちに。

肉体的、精神的エネルギーの回復の遅れが続くと、思うように元気が出なくなってしまいます。

新しい環境に慣れた頃にダウン!! なんてことにならないよう、呼吸法を日常に取り入れることをおすすめします。呼吸をコントロールすると、体調の変化に気付いたりストレス回避に役立てることができます。

ヨガには沢山の呼吸法(調気法)がありますが、その時の自分の状態に合った方法を選んでおこなうとよいでしょう。環境を整えてゆったりおこなうことで呼吸は自然にコントロールしやすくなります。気持ちはどっしりと落ち着き、体は穏やかに和らぎながら頭がクリアになっていきます。

文 ヨガインストラクター ユマ/編集 七戸 綾子 2026/05/17再掲