病は気からというものの、「自分で治す!」と気合いを入れるだけでよくなるものでしょうか?
実際には、具体的に、何をしているの?

ふだんから「自分で治す!」を実践している人たちに万病の元といわれる冷え対策の養生法を聞いてみました。

体にいいことを1ヶ月ずつ試してみる

関西ヨガインストラクター マユミ

初めてヨギーでヨガをした日、マユミ先生はカルチャーショックを受けたそうです。

「若い頃から続けてきたのは座位中心のヨガだったので、体の使い方が全然違いました。腕立て伏せのようなチャトランガも初体験で、帰り道は車が運転できないぐらい腕がガクガクに(笑)」。

立位でしっかり下半身を動かすスタイルが奏功し、汗をかくようになり、生理周期もお肌の調子もよくなったとのこと。

「あとは、今までにあれこれ手を出した健康法のなかから自分に合うものだけをいいとこ取りしています」。

何がいいのか迷いませんか? 
「生理痛などのトラブルを抱えていた頃は、生理の1ヶ月のサイクルで期限を区切り、直感で『これは!』と思ったものを自分の体で試すことにしていました。大好きだったコーヒーを完全に断ち、1ヶ月で乳腺のトラブルが解消したこともありましたよ。体は必ず変わるからあきらめないでほしいなと思います」。

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文 古金谷 あゆみ/「スタジオ・ヨギーのある生活」vol.23より