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ヤスシのYoga off the Mat 〜ヨガマットを離れた日常〜 第5回「悲しみの考察」
商品番号
¥3,960(税込)
ビデオワークショップ(単体販売)コンテンツです
視聴期限 : 購入日から60日間
<2022/10/27開催@yoggy air_workshop>
“Take yoga off the mat” =「ヨガマットの上(on the mat)で培った体験や学びを、マットから離れた(off the mat)日常の中でも活かしていく」というヨガの精神をコンセプトにしたワークショップシリーズ。
自分自身をどう捉えるか、また人生に役立つ考え方や指針など、ともにヨガの理解を深めながらヒントを見い出し、実践につなげましょう。
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誰しも生きていれば、「悲しみ」を経験することがあります。
悲しみは、哀愁、哀傷、感傷、愁傷、傷心、沈痛、悲哀、悲愁、悲嘆、憂愁など多くの言葉で表現されます。
長い間悲しみの中にいる
悲しみの中に見いだせるものは何なのか?
悲しみから抜けられない、手放せない
悲しみの置き場所はどこか?
いつ悲しみから歩みだせるのか?
このように感じていらっしゃる方は多いかもしれません。
今回は、「悲しみ」という心の経験の意味や、どのように一歩を踏み出せるか?について皆で考察しましょう。
<こんなことを学びます>
・「悲しみ」の分析
・そこにある人生の価値観
・悲しみから立ち直るのは罪なのか?
・Lossからのリカヴァリーに必要な時間 など
<こんな人を対象としています>
・ヨガをしている時としていない時の自分にギャップを感じる方
・人からの影響を受けやすく、感情のコントロールが苦手な方
・自分自身のこと、対人関係などでお悩みの方
・ヨガ哲学の理解において矛盾点をお持ちの方
・ヨガの指導に活かしたい方
~受講された方のご感想~
悲しみから自分の価値観に気づけることは、新しいアプローチになると思いました。
自分の悲しみの背後にある感謝やリスペクトに気づけて、温かい気持ちになりました。
自動的に悲しみジャケットを取りに行っている、悲しみランドへの特急に乗っているなど、日常の自分の意識をわかりやすく捉えることができました。
感情は無意識に湧き上がるのではなく、自分のこれまでの価値観が反映され、自分から選んでいるものだとわかりました。
ヨギー・インスティテュート認定者の方へ
このワークショップは、YIC認定ポイント取得対象のプログラムです。
【YIC認定ポイント】 1ポイント
>>詳しくはこちらをご覧の上、お手続きをお願いします。
また振付家の助手としてドイツ、スイス、イスラエルなどでダンス指導。ブロードウェイ・ミュージカル「王様と私」の舞台も踏む。ダンスキャリアと並行して1990年からヨガを始める。アイアンガーをはじめとする様々なスタイルのヨガに触れた後、1997年、アヌサラヨガに出会う。1999年、ワールド・ヨガ・センターで15ヶ月コース修了。
また2002年にはヨガ・マンダリにて12ヶ月のアヌサラ・ティーチャー・トレーニング・コースを修了。2007~2013年にアヌサラヨガ正式認定指導者として活動。
ニューヨークのワールド・ヨガ・センター、ヨガ・マンダリ、ステップス74、バレエアーツなどでクラスを担当。2004年、studio yoggyエグゼクティヴ・プログラム・ディレクターに就任。2017年、30年間住んでいたNYを離れ、拠点を日本に移す。
雑誌『ヨガジャーナル日本版』にて、「yasushi先生のヨガ的お悩み相談室 これでいいのだ!」を好評連載中。
- ベーシック・トレーニングコース(BTC)講師
- アーサナ・インテンシヴコース(AI)講師
- ティーチャー・トレーニングコース(TTC)ゲスト講師
- ティーチャー・インテンシヴコース(TI)講師
- セラピューティック・トレーニングコース(TH)講師
- リストラティブヨガ・トレーニングコース(RT)講師
- ヨガアライアンス E-RYT500