季節のおすすめアーユルヴェーダレシピ~梅雨を快適に過ごすヒント~
これから全国各地、蒸し蒸しと湿気が多くなり気分はどんより、身体は重くて眠くなる頃ですね。アーユルヴェーダの季節の過ごし方から梅雨時期を快適に過ごす暮らしのヒントをご紹介いたします。
梅雨の特徴
空はどんより曇り湿った空気で息苦しさを感じますが、梅雨の初めは前の季節のなごりで冷たい雨風の日もあれば、夏に近くなる梅雨の終わり頃は温かく湿った風の影響で大雨になるほど天候の変化が大きい時期です。
農作物や植物にとっては貴重な恵みの雨の季節ですが、人間にとってはジメジメ鬱陶しい時期です。
アーユルヴェーダで梅雨を考えると・・・
アーユルヴェーダでは1年で最も日照時間が長い夏至(6月21日)の頃、人間の力(体力・消化力・精神力など)が弱まると言われています。朝起きられない、寝ても寝ても寝足りない、起きた時に疲れが残っている、空腹感がなくスッキリしないなど、イマイチ元気がない身体を無理やり動かしていませんか?
さらに梅雨の後には暑い夏が続くので気候の変化が大きい時期ですが、今のうちに体調を整えておくと夏バテ予防にもつながります。
文 アーユルヴェーダ講師 新宅 あきえ/編集 七戸 綾子 2026/05/17再掲